【出張や学会だからこそ】アルムナイト&デイ⑫<ビジネススクール近隣の飲食店で幾多の夜を過ごしましたよね?>
先日の投稿
まずははじめはこの様なプロジェクトははじめはWORKしないと書かせていただきました。
ビジネススクール生の皆様
在学中の学生さんにとっては日常かもしれませんが、熱い議論の続きやグループワークを授業が終わってから学校周りの居酒屋やバーやレストランで終電近くまでおこなった日々が懐かしい卒業生がおられるはずです。
私も、思い出すのは
・授業のあとに近くの居酒屋やバーで議論したこと
・自分の時間を作るために、大学院の近くのピーコック(スーパーマーケット)で惣菜を買って(お行儀は良くないですが)歩きながらYouTubeのビデオで勉強しながら食べながら徒歩で帰宅したこと
・帰宅して2時間ほど本を読みながら半身浴して寝落ちしたこと
・クリニックの開業時期と卒業論文時期が重なって口内炎の絶えない日々
そんなドMな生活を送ってきたので卒業後スクールロスになる方々が多いのもわかります。
卒業後は集まれない現実
在学中は数百万円かけて学校に通っているということもあり強引に学校に通っていたという現実もありました。しかし、卒業してその様な強制力が無くなると集まるというモチベーションが皆さん低くなるという現実があります。
卒業後にFEEDBACK欲しくなる現実
しかし、在学中は机上の議論であったとしても授業やゼミで議論出来る機会が沢山ありました。しかし、卒業後に自力でプロジェクトを動かし始めると机上の理論では無いことがたくさん起こることがわかってきます。もちろん在学中も理屈と現実は異なるとは聞いていましたが、我が事化はしていませんでした。卒業後に現実を知り至らなさに気づくわけです。ビジネススクールに通うような外れ値の人でも卒業後にようやく気づくことが多いと思います。
同一校・同一学年ではカバーしきれない
残念ながら在学中の熱い想いを持っていても、それを継続している人がいるのか?の情報が急になくなるのです。もちろん、皆さん熱い想いで活動しているはずですがリアルでもオンラインでもつながるのは一部ですので、強制的に学校に集まっていたあの時期の、あまり交流のない人でも何かしているなあーという感じがなくなってくるのです。
他校・他学年も含めて
繋がりのある比率が少なくなっても、母数が増やせれば人数を得ることが出来るのでは?という仮説が今回のプロジェクトなんです。
やはり思い出のあの店で
その時にあの酸っぱい思い出のあの店で、という店がそれぞれのビジネススクールであるはずなんです。そのようなお店の情報を教えて下さい
飲食店の方へ
当店は授業終わったビジネススクール生が集まる!または集まってほしいという飲食店の店長さんチラシを置かせて下さい!
ビジネススクール生の方、事前登録お願いします
今日はここまで
*注意*
これはいつものメンバーと集まらない!ということを推奨しているわけでは有りません。あくまでそうでない非日常の人との会も一部必要だということを伝えたいのです。しかし、居住地ではそれが難しいので遠隔地(出張先や学会先)での一回の食事だけでも良いので、出張先の知り合いと食事会や飲み会や観光やイベントをしましょうということです。そのための仕組みを今作っているところです。
KINDLE活動の物置場
参考リンクまとめ
KINDLE出版
出張時や学会時に有志に会いたい
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