つぶやきに文字数収まらない今日の思い
とある職員が正規試験に臨む為の条件として、課題が二つありそのうちの一つを協力してほしいと上司から依頼があった。
昨年度年間目標11件に対し実績4件。
今年度第三四半期に入っているが現在実績2件。
この実績の人が6週間で実績6件が課題とはまぁ無謀だろう。
やらなくてもいいやと思っているからこの実績なわけなのだから正規になる為に頑張って6件やれるなら昨年度だってもっと出来ていたはずだ。
この未達に対して何が問題だったのか考えることもなく、すすめても断られるからだとか地域性のせいだとか周りや環境のせいにし、自分と向き合わずにきた人に私の時間を割いたり知識を提供するのは無駄なことのように思えてしまう。
頑張っても出来ない人に対してこうしていこうと考えることは自分の考え方の成長にもなるので喜んで協力するが、そもそも問題を考えずに問題とも思っていない人に割く時間は無駄でしかない。
ここまでの内容をオブラート100枚くらいに包んだように軽く伝えたが、来週のミーティングまでの宿題を出したので全面協力するか、表面上の協力してる風にするかは本人の考え方次第かな。
オブラート解放してつぶやけてすっきり。