【ツイ心】第３者の意見が全て！ウィンザー効果【Twitter心理学】

自分の記事やコンテンツは、第３者に紹介してもらおう！

てつ（@tetsu_717）です。

結論、あなたのコンテンツは他人に紹介してもらうことで、一気に価値が高まります。

あなたの記事の信頼性を最大限に高め、あなたのコンテンツや有料記事が面白いくらい売れていく技術、それが心理学的テクニック・ウィンザー効果です。

単純な話なのですが、

「私は優しい人間です」と自分で主張するより、

他の人が「あの人ほんとに優しいよ」と陰で言ってくれた方が、

よっぽど「優しい人間」という情報が信頼されやすいということです。

ウィンザー効果＝「第３者が発信した情報は信頼されやすい」

と、覚えてくださいね。

これを具体的にTwitterに落とし込みましょう。

COBRAさんのnote!
目的を達成するために「何かを続ける」のってしんどいですよね。

COBRAさんはこう言います↓
「続けるのはしんどいのが当たり前」

しんどくても続けられる“習慣化”のテクニックはこちらから↓@ITCOBRA2 #note #noteのつづけ方 https://t.co/S1xx6HD1Gt

— てつ｜ツイnote開始２日で収益化 (@tetsu_717) July 20, 2021

上記はCOBRAさんのnote記事を私が紹介したツイートです。

私が「継続力」に関して悩んでいたとき、COBRAさんのnoteを見て心が楽になったので、素直にTwitterで紹介させていただきました。

ウィンザー効果を考慮するなら、COBRAさんの有益な記事に対して、一度、私という第３者からの紹介が入ることで、COBRAさんの記事がより信頼性のあるものとして読者の方に認識されることになります。

マーケティングとして利用する場合、この「第３者からの紹介」を導線として組み込む戦略が必須です。

具体的には、ココナラの「評価」やBrainの「感想」、Twitterの「引用RT」ですね。

例えば、Twitterを利用して、あなたのnote記事を拡散したいとします。

その際に、note記事の最後に、「この記事の感想をTwitterに書いてくれた方に◯◯をプレゼント」という特典をつけるわけです。

そうすると、記事を見てくださった読者の何割かが、Twitterで感想をツイートしてくれます。

そのツイートから、またあなたのnote記事にアクセスが流れ、新しい読者がTwitterで感想をツイートしてくれる。

こういった流れです。

あなたが拡散したい記事やコンテンツを広める際には、必ず「第３者からの評価」を組み込んでください。

それだけで、あなたのコンテンツ自体の価値が高まります。

シンプルな技術ですが、効果は絶大ですので、ぜひ！！

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