わたしのレッスンノート*修正*
・今日のおはなし
本来のわたしから〜
今ここを活きる。
アレクサンダー・テクニーク
(自分のつかい方)を
分かち合いたく、綴っています。
わたしたちの表現したい(やってみたい)
ことを押し留めることって、何だろう。
・失敗したらどうしよう
・人からどう見られるんだろう(評価・判断)
・自分の意図することを
カン違いされたらどうしよう
・どうなるのか心配、怖いなあ…
色いろ、あるかと思います。
そのなかで
失敗してもいいから、自由にやってみよう〜自分の枠を外して。とか
失敗を恐れないで、チャレンジしてみよう
とか、そう思うけれど…ねえ…^^;
わたしはそうでした。
やってみたいけれど、怖いよー。
アレクサンダー・テクニークにて
こう思ってみると(thinking)
どうなるのかは分からないけれど
やってみましょう〜
というスタンスは、気もちが楽でした。
やってみないと分からないしね。
その後に何か違うなと気づいたら、
何度でも軌道を修正していけばいい。
ただこの修正することに慣れていないだけ。
人との“ことば”のコミュニケーションでは
よく起こることで、
わたしの伝えたいことを
相手は違うように
解釈することはしばしあります。
ことは前提に
相手はどう反応しているのかを
よく観て(観察)、違う解釈しているようなら、修正していけばいいのら。
そう思うと、表現する(やってみる)のも
楽になってきました。
どうなるのかは分からないけど
やってみよう~
もし、違う方向へいったら
修正したらいいか!
2022/10/21/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :)