オナ猿は一生ガリガリ

こんにちは、てるです。

今回はオナ猿のガリガリは一生ガリガリというテーマでお伝えします。僕が筋トレをしても筋肉がつかなかったのに、筋肉がつきはじめたのがオナ禁をしてからです。「一生懸命ご飯を食べているのに太れない！」と感じる人の原因はこれかもしれません。オ◯ニーの悪影響について話します。

・科学的なデメリット

一回の射精でどれくらいの亜鉛が体外に出てしまうかご存知ですか？一回で3~7mgのが体外に出てしまいます。この亜鉛というのはタンパク質の合成にも使われているのです。亜鉛が慢性的に不足していると全然筋肉がつかないという体質になってしまいます。

・そもそも僕はオナ猿だった

まず僕自身はオナ猿やオナニストと呼ばれる人間でした。一日一回以上し、寝る前に一発しないと上手く寝付けないくらいの重症。特におねショタが好きで受けじゃないショタの同人なんか読めないという性癖(?)から現実の恋愛観までこじらせていました。

・僕の考える3つのデメリット

・時間を無駄にする
僕は一回で30~60分ほど。今日はどのページにしようかなとパラパラページをめくり、数カ所にページを絞り、実際に行います。途中で気分が変わり、一旦手を止めて、再びページ探しをするなんてよくあることです。

・気づくと妄想をしている
次の日に前日に使ったページの記憶が蘇り、ふとした時にはそんなことをずっと考えている。一日集中できなくなることもありました。一日30~60分と一日の大半をそんな妄想で使ってしまっていたと考えると、それより考えることがたくさんあった、もったいないと考えるようになりました。

・性癖によりリアルの恋愛が無理になる
現実の恋愛でもおねショタに夢見がちになってまいた。いつかおねえさんに拾われるんじゃないかと本気で考えてた時期もあります(気持ち悪いと思われる方が続出しそうなのでこれ以上はやめます笑)

ということから、一日1時間どころか一日の意識は妄想になっており、恋愛まで駄目になっていました。これが僕目線のデメリットです。

・オナ猿の時は一年間筋トレをしても筋肉がつかなかった

そして筋トレをしっかりやるようになったのにほとんど筋肉がつかず痩せたままという時期がありました。これは食事管理ができてなかったということもありますが、同時に射精をすることで亜鉛が体外に出ていってしまっていたことも原因です。(よくタンパク質だけ重視されますが、亜鉛も大事な栄養素です。)

オ◯ニーやめたところ腕が自分で驚く変化が起きました。

・オナ禁が人生を変えた

今は同人誌を全部捨て筋トレと食事に励んでいます。一日30~60分余裕ができたので読書をしたり、一日なんとなくしてしまう妄想がなくなったので短期的な記憶力がよくなったり集中力も上がりました。

筋肉がつく以外にもメリットがこんなにあります。(実際に僕もこうやって記事を書く時間が作れるようになりました)

特にガリガリの人はオナ禁をして筋肉を作りやすい状態にし、太っていきましょう！