持続・記憶 2024「帰郷」①
今回の1年2か月ぶりの帰郷は妻を伴っての帰郷となった。妻と揃って帰郷するのは4年ぶりだろうか。
1日お互いの自由時間を作ってそれぞれ別行動をした。
この日はヌーソロジーのベテランさん、お二人とお会いすることが出来た。井の頭公園を選んだのは提唱者半田広宣氏が冥王星オコツトと交信する前、それ以前に交信していたマスノミというオリオン意識に操られ伝説となる事件を起こしていたからだ。
提唱者半田広宣氏はかなりの超常体験をした後、この池に飛び込みされる事となった。
記憶は「場」にあるという。
この公園の大地には若かりし頃の半田さんの記憶もあり、若かりし頃のぼくの記憶もある。
勿論それ以外の数え切れないくらいの沢山の人々の記憶が大地に眠っている事だろう。
自他の交わりは自己の奥行きと
他己の奥行きが90度、直行して交わる。
自己の奥行きは他己の幅となり
他己の奥行きは自己の幅となる。
そのようにして現象は自我、他我とともに
ぼーんと現れる。
その幅に映る他者はそこにいるように見えても
視覚野から外れた自己の奥行きラインと90度で交わる所にいるのだ。
(↑曖昧だったところ)
そして、自他の奥行きが重なり合った時、自他は一つの点となり新たな負荷を生みその反映として対化を産み出す。持続、記憶の中で。
(この部分はまた別記事にて書いてみたいと思います💫∞💫)
ヌーソロジー、面白い!!🌟🌟🌟
マハラジの瞑想を習った頃を書いた記事🧘♂
以上です!
ナマステ🐉✨