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持続・記憶 2024「帰郷」①

今回の1年2か月ぶりの帰郷は妻を伴っての帰郷となった。妻と揃って帰郷するのは4年ぶりだろうか。
1日お互いの自由時間を作ってそれぞれ別行動をした。

久々に降り立ったのは吉祥寺南口。
この通りの雰囲気は何も変わっていない。



井の頭公園の入口辺り。
アジアン衣料店にてパンツを1枚買う。



公園手前まで来たが待ち合わせ場所を確認するために
もと来た道を引き返す。



右手のビルは20代の最後の頃、
瞑想を習ったマハラジの仲間の集まりがあったので
よく通っていた。



待ち合わせ時間まで少し時間があったので
カフェへ。



マフィンがとても美味しそうだったが
チャイだけにする。



一杯880円のマサラチャイ。
値段に驚いたが大変美味しゅうございました。



東京の木々も旺盛に生命力を
醸し出している。



この日はヌーソロジーのベテランさん、お二人とお会いすることが出来た。井の頭公園を選んだのは提唱者半田広宣氏が冥王星オコツトと交信する前、それ以前に交信していたマスノミというオリオン意識に操られ伝説となる事件を起こしていたからだ。


ひょうたん池。

提唱者半田広宣氏はかなりの超常体験をした後、この池に飛び込みされる事となった。

記憶は「場」にあるという。
この公園の大地には若かりし頃の半田さんの記憶もあり、若かりし頃のぼくの記憶もある。
勿論それ以外の数え切れないくらいの沢山の人々の記憶が大地に眠っている事だろう。


井の頭公園ツアーのあとは
ハモニカ横丁にてヌーソロジーを語り合う。



この界隈も戦後の雰囲気をそのまま残しつつ
新しい飲み屋が立ち並ぶ。



2階、向かいの店舗では流しが演奏をしていた。



金沢の菊姫という日本酒を飲んだ。
白山信仰の菊理媛との関係は
あるのだろうか。



ベトナムサラダにピクルス。
ヌーソロジーもカタカムナにもめちゃ詳しい方から直接話を聴く。自分がヌーソロジーで曖昧にしてるところもはっきりと理解する事が出来た。


自他の交わりは自己の奥行きと
他己の奥行きが90度、直行して交わる。
自己の奥行きは他己の幅となり
他己の奥行きは自己の幅となる。
そのようにして現象は自我、他我とともに
ぼーんと現れる。
その幅に映る他者はそこにいるように見えても
視覚野から外れた自己の奥行きラインと90度で交わる所にいるのだ。
(↑曖昧だったところ)
そして、自他の奥行きが重なり合った時、自他は一つの点となり新たな負荷を生みその反映として対化を産み出す。持続、記憶の中で。
(この部分はまた別記事にて書いてみたいと思います💫∞💫)



ヌーソロジー、面白い!!🌟🌟🌟



マハラジの瞑想を習った頃を書いた記事🧘‍♂




以上です!

ナマステ🐉✨



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