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2021年4月の記事一覧
【Amazonも超絶良決算!!だけど、AWSが成長鈍化で広告が伸びている??】毎日5分!経済英語NEWS!
おはようございます。
八木翼です。
AMZNが力強い決算出してきましたね。
Amazon Q1
EPS
結果$15.79 予想$9.54
売上
結果$108.5B 予想$104.46B
ガイダンス
Q2 2021 売上$110-116B 予想$108.68B
やはり、パンデミック効果もあり、コスト面で抑えが聞いたことがGAFAMの超絶良決算につながっているようですね。
ニュースを見
【Alphabet超絶決算!!EPSがぶち上げた理由は??】
【Alphabet超絶決算!!EPSがぶち上げた理由は??】毎日5分!経済英語NEWS!
おはようございます。
八木翼です。
Googleの決算がすごいことになっていますね。
特にEPSがものすごい高いです。
特にYouTube広告の伸びは凄まじく、前年同期比48.7%増です。
もちろん、昨年の4月はコロナの影響を最も受けていたので、イージーモードなわけですが、それでも大きな伸びですよね。
【TSLAしっかり好決算!!買ってもいいのか?】毎日5分!経済英語NEWS!
おはようございます。
八木翼です。
TSLAが早速好決算を出していますね。
個人的には、TSLAは悪い決算を出していたので売りましたが、ここにきていい決算を出してきたので、買ってもいいかもしれません。
というわけで、時間外で少しばかり購入しました。
サイクル的には自動車株は今は買い場とは言えません。
しかし、TSLAはそういう位置づけではなく、ハイパーグロースとして購入しています。
Tes
【ハイテク株GOOG、MSFT,FB,AMZN,TWTR決算目白押し!!】毎日5分!経済英語NEWS!
おはようございます。
八木翼です。
今週は名だたる企業たちの決算祭りが開催されますね。
具体的には、
Google (GOOGL), Microsoft (MSFT), chip maker AMD (AMD), Apple (AAPL), Facebook (FB), Amazon (AMZN) and Twitter (TWTR)
などです。
ニュースを見ていきましょう。
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【ゲゲっ!!バイデン増税で下落!!!折り込み済みじゃないのか??】毎日5分!経済英語NEWS!
おはようございます。
八木翼です。
売電政権が富裕層へのキャピタルゲイン税を20%から39.6%へ引き上げるとのニュースで下げていますね。
また、ビットコインについてもキャピタルゲイン税を80%にするとの報道がなされています。
どちらもある程度織り込み済みだとは思っていましたが、ビットコインの80%はかなり強烈ですね。。。
ニュースを見ていきましょう。
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【電気自動車関連爆上げ!!気候サミットを前にして】毎日5分!経済英語NEWS!
おはようございます。
八木翼です。
電気自動車関連は、気候サミットを前にして上げていますね。
結局のところ、どれくらいの量をいつまでに削減するかが決まってくると、
自ずと電気自動車への需要は決まってきます。
習近平がこのサミットに登壇する模様です。
重要な登壇ですね。
本日は環境銘柄が軒並み上げているにもかかわらず、テスラがパッとしませんね。
半導体問題、自動運転事故、ビットコイン暴落など下
【パウエル議会に回答!!2%超え続けるインフレは容認せず!!】毎日5分!経済英語NEWS!
おはようございます。
八木翼です。
パウエルがインフレについて言及したようですね。
長期金利が下がっていますが、ここら辺の発言も影響してそうですね。
株をやっていると、株が上がって欲しいのでいつまでも低金利であって欲しいと思ってしまいますが、リスクをとりたくない資産家の方からしてみると、インフレは現金の価値を下げるので敵なわけです。
ニュースを見ていきましょう。
【Zoomアプリファンドを立ち上げ!Zoomは市場を支配できるのか?】毎日5分!経済英語NEWS!
おはようございます。
八木翼です。
Zoomがアプリに機能を加えてくれる企業を募集開始しました。
これによりZoomの機能はより一層強化されていきそうです。
特に、ホワイトボード機能に注目が集まっているようですが、そんなのすでになかったでしたっけ??笑
私もZMを使う機会が多いですが、機能が多すぎてもめんどくさいので、そこらへんは難しいところですよね。
おそらくですが、ZMはビデオのプラット
【ジムクレイマーが大絶賛!!台湾セミコンダクターは買いなのか??】毎日5分!経済英語NEWS!
おはようございます。
八木翼です。
ジムクレイマーがことあるごとに買いを推奨しているのが、台湾セミコンダクターですね。
この会社の顧客を見てみると
・Apple 24%
・Hi-silicon 15%
・Qualcomm 6.1%
・NVIDIA 7.6%
となっています。
細い線形でしっかりと商品を作ることに成功しているのがこの会社の強みです。
もちろん、今後追い抜かれる可能性はあるのです