ADHD検査の壁はなぜここまで厚いのか?~医師との半年に渡る苦悩の全記録【天豆流ADHDハッピーライフへの道②】
朝見た方には、おはようございます。
昼見た方には、こんにちは。
夜見た方には、こんばんは。
天豆 てんまめです。
今日は「ADHDと共に健やかに楽しく生きる」がテーマの特集第2弾です。
この記事は非常にプライベートかつ繊細な内容のため、有料記事になります。
ADHDの方だけではなく、他の発達障害もしくは適応障害やうつに悩む方、ADHDのご家族がいる方、上司や部下がADHDの方、そして「自分はADHDなのではないか?」とグレーゾーンの悩みを持っている方。
そんな方に少しでも役に立つ情報と体験を届けたいと思います。
前回の記事「あの日、私はADHD診療を決断した。」にて
ADHD診療を受ける決断に至る経緯を書かせて頂きました。
よろしければ、今回のテーマは前の記事から続いていますので、お読み頂けると幸いです。
今日はそこからADHD検査に至る苦闘について書きます。
診断に至る半年間の苦悩の記録と、医師とのやり取りを全て詳細に書いています。
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