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2023年9月29日
異動のため今日が最後という人が課内に2人いたので挨拶などがあった。送る言葉もお別れのスピーチもとても良かった。心がこもっているのが大事だが、言葉をうまく使える人は感心してしまう。見習いたい。
今日は月がとても大きかった。中秋の名月。
2023年9月24日
実家へ。
お墓参り。玄関に花を飾る。芋ほりと夏野菜の残りの収穫。
秋の空と山が美しい。
父の夕飯のためにサツマイモやキノコの天ぷら、ピーマンと肉の炒め物などを作っておく。
鮎と新米をもらう。
おはぎを買ったが、父はいろんなところからおはぎをもらっておりもういらないとのことで、供えたものをすぐにまた持ち帰り家で頂いた。
2023年9月21日(3行日記)
今日の在宅勤務で聴いていた曲はKing Gnu・Queen・スピッツ。
雨予報だったが全然降らないし、暑かった。
ダークホルムの闇の君(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)
ダーク:きみはむせび泣きながら庭をうろついてくれればいい
ジョージ爺:どういう意味だ?生まれてこの方、むせび泣いたことなんてないわい!
ダーク:金貨四十枚もらえるよ
ジョージ爺:そうか
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異世界(リアルRPG?)を巡るガイド付きツアーのサービスを提供しなきゃならなくなった魔術師一家のお話。
ダークは不本意ながらも依頼に対応していただけなのに、どんどん巻き込まれ様
2023年9月15日
中高生だからこんなものなのかな。
下の娘は何でも話す。学校のこと、友達とのこと、それについて自分が思ったこと。
弟のほうは正反対で何も言わない。聞いても最小限の回答しかない。
生まれた時期は1年半くらいしか変わらないので小さい頃から同じように、双子のように育ってきたのだが・・。
小さい頃、魔女が好きだった
子供の頃から本が好きで、魔女の出てくる本を特に好んで読んでいた。なぜか家に魔女の本は多かった。田舎なので本屋や図書館は近くにないから、自分では選べない。基本、母が買ってきて家に置いてくれていたと思うのだが、私が魔女系好きそうだと気づいて選んでくれていたのかな。
なお私はかなり長い間、魔女になれると信じていた種類の女の子だったのだ。
【魔女の宅急便】
1回/年 ペースで読んでいた。
内容は暗記し