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【山の心得】~口腔ケア編~
こんにちは!!ミズです!!!
今回も目次を設置しますので、前書きを飛ばして本編に飛びたい方はご使用下さい。
さて、今週はフィリピンから一旦国外に出ようと思っています。
なぜわざわざ国外に出るのかというと、VISAが必要になるからです。
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と思った方は是非続きを読んでみて下さい。
フィリピンでは日本人に対して30日間のVISA免除期間があり、30日間はVISAの申請が不要です。
しかし、逆に言うと30日以上滞在する場合はVISAの申請が必要となります。
2月1日にフィリピンへ入国したので3月上旬で30日経ってしまうため、VISAが必要となってしまいます。
1回目のVISA申請費用は3440ペソ(約1万円弱)で、その後は延長期間ごとに都度申請が必要となります。
ちなみに、2回目以降はVISA申請費用がさらに高くなります。
加えて、「ACR I-Card(外国人登録証)」というものも別途必要で、これがまた結構費用がかかります(1回目のVISA申請費用の倍以上です)。
そのため、近隣の外国に行ってから再度フィリピンに入国した方が安く済むことがあります。
例えば、シンガポールに行けば、往復で2万円~2.5万円程度の格安航空券が取得できます。
VISA申請に1万~2万円かかるのであれば、少し余分に払ってでも国外に遊びに行った方が良くないですか?という考え方です。
もちろん、宿泊費や現地での食費・観光費用が別途かかるので、大幅に余分なお金が出てしまうことにはなりますが、無駄に捨てるお金(VISA申請費用)を旅費に充てることで、近隣の国に行く費用が割引になると考えれば、非常にお得だと思いませんか?
1回目のVISA申請費用が1万円だとすると、シンガポールの往復2万円のチケットが差し引き1万円で取れる計算です。
半額・・・?(実際には航空券の2万円を支払うのでお得ではないですが、考え方次第です)。
このように、海外に一旦出てVISA申請を避ける方法を「VISAラン」と呼ぶそうです。
文字通り、VISAを逃れて海外に行くから「VISAラン」と言うのでしょう。
私はフィリピンに3ヶ月ほど滞在する予定なので、2回ほどフィリピンの国外にVISAランをする必要があります。
本当にVISAランは本当にお得なのか?「航空券が高いのでは?」
と思う方もいるかもしれませんが、東南アジアでは既に格安航空会社が普及しており、日本のPeachのような会社が複数存在します。
これらの格安航空会社が低価格の航空券を販売しているため、事前にしっかりと予定を立てれば、お得に航空券を取得することが可能です。
今後も、このような海外旅行に関する小ネタをシェアしていきたいと思います。海外旅行の情報に興味がある方は、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
また、どこかで海外旅行ネタをまとめて記事にしたいとも考えています!
【山の心得≪96≫】~口腔ケア編~
と言う事で今回は登山での口腔ケアに関して記事にしたいと思います。
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山で困ったことがある口腔ケアです。
歯ブラシを持って行っても洗う場所が・・・など色々お困りだったことがあるのでは無いでしょうか?
今回はそんな歯のケアに関して記事にしたいと思います。
登山中の歯磨きの重要性
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登山中における歯磨きは、単なる清潔保持だけでなく、健康や快適さにも直結します。山の中では、特に身体が疲れている中で、食後に歯磨きをしないことが多く、虫歯や口臭が気になることがありますが、歯磨きは健康管理の一環として非常に重要です。
・口内の健康を守るため
登山中は長時間歩くことが多く、食事を取る機会も増えます。そのため、口の中に食べかすが残ったり、細菌が繁殖しやすくなるため、歯磨きは口腔ケアに欠かせません。
歯を磨かないままでいると、食べかすが歯に残り、細菌が繁殖して口臭の原因になります。また、糖分を含んだ食べ物や飲み物を摂取すると、それが細菌のエサとなり、虫歯や歯周病を引き起こす原因になることもあります。
・口内環境を清潔に保つ
登山中に適切な歯磨きをすることで、口内環境を清潔に保つことができます。これにより、虫歯の予防だけでなく、口臭の防止にもつながります。
特に長時間の登山では、他の登山者と近距離で接することもあるため、口臭を気にせずに快適に過ごすためにも歯磨きが大切です。
・健康管理としての歯磨き
歯磨きは、口腔内の健康だけでなく、全身の健康にも影響を与えると言われています。口腔内で細菌が増殖することで、歯周病を引き起こし、それが体内に影響を及ぼすこともあるため、登山中でもしっかりと歯磨きをすることは、体調管理の一環として非常に重要です。
登山中の歯磨き道具の選び方
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登山中に使用する歯磨き道具を選ぶ際には、軽量でコンパクト、そして機能性の高いものを選ぶことが大切です。
登山は荷物が重くなりがちなので、できるだけスペースを取らず、持ち運びやすいアイテムを選ぶことが重要です。
・軽量でコンパクトな歯ブラシ
登山中に使用する歯ブラシは、軽量でコンパクトなものを選びましょう。
特に、折りたたみ式の歯ブラシは、収納に便利で、使用後にもコンパクトにまとめることができます。
また、柄の部分が短い歯ブラシも軽量で、持ち運びに適しています。
最近では、登山専用にデザインされた歯ブラシが販売されており、これらの製品は軽さだけでなく、耐久性にも優れています。
・歯磨き粉の選び方
歯磨き粉も登山用に選ぶポイントがあります。
旅行用の小さなチューブや、固形タイプの歯磨き粉は非常にコンパクトで携帯しやすいです。
ただし、通常の歯磨き粉は山の中だと使用箇所が限られます。
また、登山中に水が足りない場合を考慮して、水なしで使用できるタイプの歯磨き粉も便利であり、ベターです。
さらに、自然環境に配慮したエコフレンドリーな歯磨き粉も増えており、山で使う場合は、環境にも配慮した製品を選ぶのが理想的です。
・フロスや歯間ブラシ
歯磨きだけでは歯と歯の隙間まできれいにすることは難しいため、歯間ブラシやフロスも一緒に持参することをおすすめします。
フロスは小さくて軽量なため、登山中でも荷物の負担を増やすことなく持ち運べます。歯間ブラシも同様にコンパクトで、歯の隙間に残った食べかすを取り除くのに役立ちます。
これらを使うことで、歯と歯の間の清潔を保つことができ、口腔内の健康を守ることができます。
・マウスウォッシュや歯磨きシート
水が限られている環境では、マウスウォッシュや歯磨きシートも非常に便利です。特に、登山道の途中で立ち寄る休憩ポイントでサッと使えるため、口の中をすっきりさせることができます。
歯磨きシートは、歯ブラシや歯磨き粉を使用できない環境でも口腔ケアができるため、登山者にとって頼りになるアイテムです。
水の使い方と歯磨きのコツ
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登山中における水の使い方は非常に重要で、特に水が限られている場合にどれだけ上手に使うかがポイントになります。歯磨きに必要な水は、無駄なく効率的に使用する必要があります。
・少量の水で歯磨き
登山中では、水を無駄にしないように少量で歯磨きをすることが大切です。
歯磨き粉が使える場合は少量だけを使い、少量の水で泡立てて磨く方法が有効です。
また、歯ブラシを濡らした後、少量の水で口をすすぎ、歯磨き粉の残りを洗い流すといったちょっとした工夫が必要です。
水源が限られている場合は、歯磨きの際に水をできるだけ節約することが求められます。
・水なしでできる歯磨き
水を使わずに歯磨きができる製品を選ぶのも一つの方法です。
水なしで使える歯磨き粉や歯磨きシートは、登山中に非常に便利です。
これらの製品を使用すれば、水源が確保できない場面でも口腔ケアが行え、さらに効率的に歯磨きができます。
また、マウスウォッシュを使うことで、口をさっぱりとさせることもできます。
・歯磨き後の水の使用
歯磨き後に水を使って口をすすぐ場合でも、水の量を最小限に抑えることが重要です。水を使う際には、口に水を含み軽くすすいだ後、余分な水分を拭き取ることで、無駄な水を使わずに済みます。
また、歯磨き後は可能な限り、口腔内の水分を拭き取るためにタオルや登山用のハンカチを使うと良いでしょう。
歯磨き粉をどうしても使いたい場合は使用後に布や紙にしみ込ませて持ち帰るのがベターです。
登山中の歯磨きのタイミングと習慣
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登山中における歯磨きのタイミングと習慣も重要です。
登山中に歯を磨くタイミングをしっかり確保することで、口腔内を清潔に保ち、快適な登山を楽しむことができます。
・食後の歯磨き
食後に歯を磨くことが基本です。
登山中でも、食事後に歯磨きをすることで、口の中の清潔を保つことができます。特に甘い食べ物や飲み物を摂取した後は、虫歯の原因になるため、できるだけ早く歯磨きを行うことが推奨されます。
また、食後に歯を磨くことで、気になる口臭を防ぎ、登山中の快適さを保つことができます。
・休憩時に歯磨きをする習慣
登山中、休憩時に歯を磨く習慣をつけることもおすすめです。
山道での休憩中や昼食後などに、軽く歯磨きをすることで、口の中がすっきりとし、リフレッシュすることができます。
特に長時間歩いていると、気分転換として歯磨きをすることで、次の登山に対するモチベーションが高まることもあります。
登山での口腔ケアのポイント
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登山中の口腔ケアは、虫歯や口臭の予防、また登山の快適さを保つために非常に重要です。山の中では、食事後にすぐ歯を磨けないこともありますが、登山中でも口腔ケアを怠らないことが、健康を守る鍵となります。
以下に、登山中の口腔ケアのポイントをいくつか紹介します。
・食事後のケア
登山中に食事を取ると、口内に食べかすが残りやすくなります。
これを放置すると、細菌が繁殖し、口臭や虫歯の原因になります。
登山中でも、食後に口をきれいに保つことは非常に重要です。
もし歯磨きができない場合でも、できるだけ早く口をすすぐことが大切です。水分補給のついでに、口内を洗い流すだけでも効果があります。
・口腔内の乾燥を防ぐ
登山中、特に高山では、乾燥した空気にさらされることが多く、口腔内も乾きやすくなります。口が乾くと、唾液の分泌が減少し、口の中に残った食べ物が細菌のエサになりやすくなります。
乾燥を防ぐためには、頻繁に水分を補給することが重要です。
また、登山中は風や寒さで唇も乾燥しやすいので、リップクリームで唇のケアも忘れずに行いましょう。
・歯磨きの代用品
歯磨きができない環境でも、口腔ケアを行う方法はあります。
例えば、登山用の歯磨きシートやデンタルガムを使うと、手軽に口内をリフレッシュできます。デンタルガムには歯を守る成分が含まれていることもあり、口臭の予防や口内の乾燥を防ぐ効果も期待できます。
・歯間ケア
登山中は、食事で繊維質の食べ物を摂取することが多いため、歯間に食べ物が詰まりやすくなります。歯ブラシだけでは取り切れない部分があるため、歯間ブラシやフロスを持参しておくと便利です。
これらのアイテムは、登山に必要な荷物の中でも軽量でコンパクトなので、かさばらずに持ち運びやすいです。
・口内炎や歯肉炎の予防
登山中は、体力を消耗し、免疫力が低下することがあります。
そのため、口内炎や歯肉炎が発生しやすくなります。
これを予防するためには、口腔ケアをしっかり行うことが大切です。
特に、登山中に口内が乾燥しやすいため、こまめに水分を摂ることが予防に繋がります。
登山後の歯磨きとリフレッシュ
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登山後の歯磨きは、ただ口をきれいにするだけでなく、リフレッシュの一環として重要です。登山中の疲れを感じた後に口をさっぱりさせることで、気分転換にもなります。
また、登山後の歯磨きには特に意識すべき点がいくつかあります。
・登山後に歯磨きをする理由
登山後は体力が消耗し、疲労感を感じることが多いですが、食後の歯磨きをすることで口腔内がさっぱりし、気分がリフレッシュされます。
特に、長時間歩いた後の爽快感を得るためには、歯磨きが効果的です。
また、登山中に多くの食べ物や飲み物を摂取するので、食後に歯を磨くことで、歯垢や食べかすを取り除き、虫歯や口臭の予防になります。
・歯磨き後のリフレッシュ感
登山後は、疲れが溜まりやすいので、歯磨きをすることで気分転換になります。口腔内がすっきりすることで、心もリフレッシュし、登山の達成感をさらに感じることができます。
歯磨き後は、登山の終わりにひと息ついたような感覚を楽しみながら、次に進むエネルギーを充電できます。
・歯磨き後のマウスウォッシュ
登山後は、歯磨きだけでは物足りないと感じる場合もあります。
その際、マウスウォッシュを使うと、さらにリフレッシュ効果を感じることができます。マウスウォッシュは口の中を清潔に保つだけでなく、爽快感を与えてくれるので、登山後の疲れた体にぴったりです。
・歯のケアと体全体のリフレッシュ
登山後の歯磨きは、体全体のリフレッシュとリンクしています。
登山は体力を使う活動なので、口腔ケアを行うことで体全体がリセットされ、気分がスッキリします。
歯磨きを終えた後にリラックスした時間を持つことで、登山の疲れが癒され、心身の回復が促進されます。
歯磨きの代わりになるものは?
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登山中や長時間のアウトドア活動中に、歯磨きができない場合もありますが、代わりになるものを使って口腔ケアを行うことができます。
登山の最中やキャンプで、歯磨きを代用できる方法を紹介します。
・デンタルガム
デンタルガムは、歯磨きの代わりに口の中をすっきりさせるアイテムとして非常に役立ちます。
ガムを噛むことで唾液の分泌が促され、口腔内がリフレッシュされます。
特に、登山中の休憩中にデンタルガムを噛むことで、食べかすを取り除き、口の中を清潔に保つことができます。
デンタルガムには、歯の表面を守る成分も含まれていることがあり、虫歯予防にも効果的です。
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・歯磨きシート
歯磨きシートは、歯ブラシが使えない状況でも手軽に口腔ケアを行うことができるアイテムです。
使い捨てで、口の中を拭くだけで清潔にできるので、登山の途中やキャンプ場での利用に便利です。携帯性にも優れており、軽量で場所を取らないため、登山の荷物としてもおすすめです。
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・マウスウォッシュ
マウスウォッシュは、短時間で口をすっきりさせるための便利なアイテムです。登山後や食事後に使用することで、口内の清潔を保ち、口臭を防ぐことができます。
特に水源が限られている登山中は、マウスウォッシュを使うことで手軽に口腔ケアができるため、非常に重宝します。
ただし、マウスウォッシュが使える場所は限られます。基本的には山に何も残さないのが基本です。場所を考えて使う様にしましょう。
歯磨き粉同様に布や紙に湿らせて持ち帰るのも良いでしょう。
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お茶や〇〇が代わりになるって本当?
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登山中、お茶や他の飲み物が歯磨きの代わりになるのか、という疑問に関しては、いくつかの点を考慮する必要があります。
お茶や他の飲み物には、確かに口腔ケアに役立つ成分が含まれている場合がありますが、完全に歯磨きの代わりにはなりません。
それぞれの飲み物の効果を詳しく見ていきましょう。
・緑茶の効果
緑茶には、抗菌作用があり、口腔内の細菌を抑える効果があると言われています。緑茶を飲むことで、口臭を防ぐだけでなく、歯垢の蓄積を抑える効果も期待できます。
しかし、緑茶だけでは歯磨きの完全な代わりにはならないため、歯磨きと併用することが推奨されます。
・ココナッツオイル
ココナッツオイルでのオイルプリング(口にオイルを含んでゆっくり動かす方法)は、口内の細菌を減らす効果があると言われています。
登山中に歯磨きができない場合、ココナッツオイルを使って口腔内を清潔に保つことができると言われています。オイルプリングは、食後に口をすすぐ代わりに使用することができます。ただし、これは通常の歯磨き+α程度の考え方なので、ココナッツオイル一つでケアは出来ません。
・ミント(のガムやスプレーなど)
ミントは口臭を防ぐために効果的です。
ミントティーやミントを使ったガムを使うことで、口内をリフレッシュし、さっぱりした感じを得ることができます。
しかし、ミントのみでは歯垢や食べかすを取り除くことはできないため、歯磨きの代わりにはなりません。あくまでも一時的な物だと考えて下さい。
まとめると
登山中の口腔ケアは、虫歯や口臭を防ぐために重要です。
食後に歯磨きをすることが理想ですが、歯ブラシが使えない場合はデンタルガムや歯磨きシート、マウスウォッシュが役立ちます。
緑茶やその他のものにも抗菌作用があり口腔ケアに効果的ですが、完全な歯磨きの代わりにはなりません。
登山後は歯を磨いてリフレッシュし、口腔内の健康を守ることが大切です。
水源が限られている場合は、少量で効率的に口内を清潔に保つ方法を活用しましょう。水源があっても歯磨き粉等を自然に流すことは基本的に許されておりません。処理して持ち帰ることを心がけましょう。
登山中でも口腔ケアを怠らず、健康を守ることが登山の快適さに繋がります。
という事で今回の【山の心得】は
「山での口腔ケアとは!」
と言う事に関して記事に致しました。
今回も最後までご拝読頂きありがとうございます!
また次回もご拝読頂けると幸いです。!
宜しければスキ頂けると大変励みになりますのでよろしくお願いいたします!
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前回の記事はこちらになります!
【山の心得≪95≫】~山のささやき編~
是非ご拝読ください!
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