2022年は別れの年だった

生きていると、運命を変えるような意義ある出逢いがあります。
一方で、出逢いには別れが必ずあるものと思ったりします。

2022年は別れが多かった年だと感じます。それは悪いことじゃなくて、それと共に新しい出逢いもあります。
やっぱり、数と質から見て、別れが目立ったと感じています。

  1. ビジネスの師匠から卒業し、

  2. 新卒で入った会社を退職し、

  3. 結婚すると思ってたパートナーと別れて、

  4. 大学卒業して、お世話になってきた方とお別れして、

  5. 大学の友達と死別した。

どの出逢いも今の自分に欠かす事のできないものでした。それは間違いないです。

それでも、再会ってのもあるんです。
コロナ禍で全く会ってなかった友人と再会して、色々と相談に乗ってもらっています。

そんなわけで、別れた方とも、どこかでまた再会する可能性があると信じてます。その時にしっかり自分を磨いておかないとです。

2023年は出逢いが目立った年になると楽しいなー、別れは辛いですからね。

書きながら、ふと思い出しました。
12年前の2010年も大きな別れがありました。12年毎に周期があるんかなと、2023年を考えるために、2011年を思い出してみようと思います!
出逢いと別れのメカニズムを分析して、仕事の心掛けに落とし込もうと思いますー

オマケ
僕は声が濱田岳にすごく似てるそうです、大体会った人に言われるし、父親にも言われました笑
リンク貼った初恋のセリフは真似しろって言われることあります、聞いていると、昨年別れたパートナーを思い出しちゃいます!

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