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行動コミュニケーション学

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【プログラム開発】 ⭐️神様が与えた脳力からの能力開発 ただの量子力学ではないよ⭐️

【プログラム開発】 ⭐️神様が与えた脳力からの能力開発 ただの量子力学ではないよ⭐️

昨年の10月からプログラムの改訂が始まり、今年の1月までに完成しましたが、同時に大きな改訂と時代を先取りしすぎているので、今は教えていませんが活用したい人がいたらぜひご連絡ください。

今回の改訂には「自己確立コンサルタントの三木陽子さん」のお手伝いがなければ上手くいくことができなかったでしょう。
その根底になることを今回は書いておきます。

モチベーション今回の改訂する内容のモチベーションは、「

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組織の行動力を高める秘訣

組織の行動力を高める秘訣

今までは組織の生産性を高めるという表現をしていましたが、今回は行動力としました。ゴールイメージは同じなのですが、表現を変えてみました。それによって、何が起こるかというと、私のタイプは言葉を変えてもゴールが一緒だから問題ないのですが、言葉が変わるだけでイメージができなくなる人もいるのです。
行動コミュニケーション学はタイプによって捉え方の違いを教えています。生産性から行動力に変化したのは、今回のテー

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組織の生産性を高める秘訣

組織の生産性を高める秘訣

行動コミュニケーション学は、行動とコミュニケーションに焦点を当てて開発されたプログラムです。
行動は多重性知能を用いていますし、それとかけ合わせるように脳の認識の違いを通してコミュニケーションの違いを教えています。
これは、組織におけるコミュニケーションコストをいかに削減することができるか、行動する時間をいかに短縮して生産性を上げられるかに活用します。また、営業においてもその人の持っている脳力を高

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組織の生産性を高める

組織の生産性を高める

行動コミュニケーション学は、行動とコミュニケーションに焦点を当てています。組織におけるコミュニケーションコストをいかに削減することができるか、行動する時間をいかに短縮して生産性を上げることを目指しています。

前回の続きとして、リーダー育成の7つのステップから現状を理解し、生産性を高めていきましょう。

7番目のインティグリティとは実際に人材育成の7つ目のステップになりますが、ゴールイメージを共有

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組織の生産性を上げる

組織の生産性を上げる

行動コミュニケーション学を通してどのように生産性を上げるのか、それをどのように目に見える形に落とし込むのかを述べてみたい。

行動コミュニケーション学行動コミュニケーション学の素晴らしさは、脳の認識の違いをwhy、how、whatとstory(what・how・why)の4つのタイプに分けていることと、多重性知能を用いた役割(賜物)の違いについて教えていることです。

この組み合わせを通して、自分

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