【ゲーム開発進捗 】グラフィック追加、他【けだまちゃんのHRD 】
(※こちらの記事は2022/2/6にCi-enに投稿した内容と同じです)
ごあいさつ
あらためまして、作者の龍神リウズ(タツガミリウズ)と申します。
普段はYouTubeでゲーム実況をメインに活動している龍のVtuberです🐉
今日は進捗があるので1つずつ見ていきましょう!
以下を対応したよ(/・ω・)/
・投げた時にボールの個数を減らす
・ボールのグラフィック変更
・ボールの飛距離計算処理を追加
・バッター(けだまちゃん)のグラフィックを追加
今回の開発はYoutubeで配信したゲーム制作雑談配信内で対応したものです。
アーカイブはこちら↓
ステージデータの対応
ScriptableObjectで各ステージに必要なパラメータを用意することにしました。
もちろんまだ項目としては足りないけど、
ベースとしてはこんなもんですね。
ステージ名だったり、投げてくるボールの数、クリアに必要なホームラン数。
のちのち、登場キャラクターのIDだったりを足していく予定。
投げた時にボールの個数を減らす
投げてくるボールの数は上記に書いたStageDataから取得、
MainGameのModelが計算処理をして、Subjectに通知。
ViewとなるScriptが通知されたときに表示を更新する仕組み。
いままでUniRXで作っていなかったから、
今回軽く試みてみました!
なかなかいい感じですね👍
ボールのグラフィック変更
なんと!なんと!!配信中だったのでけだまちゃんからボールのグラフィックをいただきました👏👏👏👏
はい、かわいいー!!
これを配信見ててすぐに送ってくれる相棒には感謝が止まらないね!
こういう視点から見てもゲーム開発配信はやってよかったと思うよ。
ボールの飛距離計算処理を追加
ボールがバットに当たった位置を記憶しておき、
Mathf.Sqrtで着地した位置も含めてZ軸(画面で言うところの奥)の2点間の距離を飛距離としています。
もしかしたらここら辺は修正をするかもしれないけど、一旦はこれでいいかな?って感じです。
バッター(けだまちゃん)のグラフィックを追加
そしてこれがバッターのけだまちゃん!
この画像だけだとなんのこっちゃかもしれないので、動いている姿がこちら!
ここらへんのうごきの滑らかさとか、速度感をのちのち修正する予定です。
次の対応目標
・判定後再度ボールが投げられるようにする。
・ホームランとそれ以外の判定を作る
最後に
ゲーム開発配信結構いい感じでした。
今後とも続けていくからね✨
最後までお読みいただきありがとうございました!!