健康意識が高まる究極の一手
vol.167
風邪は昨日がピークで、今日は徐々に回復してきています。
冬休みは色々とやろうと思っていただけに…、かなり出鼻をくじかれてしまいました…
一方で、普段当たり前のようにできていたことが、風邪をひくと何もできなくなってしまう…
日頃の努力も健康あってこそだと改めて感じることもできました…
…ということで、健康意識を高めていかねばと思っているのですが、最近、これ以上ないと思えるほどの究極の健康アプリを知りました。
そのアプリとは「Death Clock」です。
…何やら、物騒な名前ですが、…実はその名の通り、食生活や運動、ストレス度、睡眠などのデータをもとに、自分がいつ死ぬかをAIで予測できるというアプリなのです…(汗)
〈Newsweek / 2024年12月19日〉
こちらは、アメリカでAndroidとiOS向けに提供。
という2本立てとなっております。
開発者のブレント・フランソンさんは、普通の生命保険数学よりも正確な予測ができるよう、5300万人の被験者を対象とした1200の寿命に関する研究データをAIに学習させたと説明。
かなりゾッとする話ですが…、7月のリリース以来、ダウンロード数は12万5000回に達しているそうです。
もちろん、これはあくまでも「生活改善」を促すもの。
アドバイスに従えば、どんどん延命することができるのです😊
一方…、最初このアプリの存在を知ったときは、「やる勇気ないな…」と思ってしまいました…
比較的食事、運動には自信があるのですが、とにかく1日に可能な限り「ToDo」を詰め込んでしまう性格は、よく妻にも「早死にしちゃうよ!」と注意されています…
ですから、2025年は「余白」づくりがテーマかもしれません…
まずは「Death Clock」を自信を持って受けられる自分になれるように努めてみます😊
〜ということで、明日からはまた普通の記事を再開したいと思います!
それでは、また明日。
本日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!