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業務推進における課題解決に向けて書籍を読んでいます。 自分のためにも記録します。
noteの記事ですら書いたことのない私ですが、本日初めて有料記事を購入してみました。自分への備忘録として、簡単ですが感想書いてみます。 購入したのは、昨年末からyoutubeで発見して以来、ほぼ毎日動画を閲覧していたAKIOBLOGさんの有料記事。↓ 購入した理由は、AKIOさんが何を考えて今の立ち位置にいるのか興味があったこと、AKIOさんの思考の本質や、これまでの経験談を知りたかったからです。そして、1つでも自分の人生における良いエッセンスになればな~と思って購入させ
目的を何度共有しても、なかなか伝わらない。プロジェクトを一緒に進めているメンバーですら、目的を見失う。 目的を見失った仕事ほど怖いものはない。
『今の会社が嫌だから転職したい』のではなく、『自分の未来へ向かってステップアップしたいから転職したい。』 考え方一つで全く異なる意思となる。 逃げるのではなく、挑戦なのだ。 転職活動するなら、そんな想いを持って活動をしたい。
面白いアプリを発見。 アプリで自分に合わせたトレーニング提案が受けられるオーダーメイドの内容になっています。 しかも早稲田大学の医師との共同開発とのことで、信頼性もあります。 ポイント ①スペシャリストのドクター監修 ②病院ではできない長時間の問診チェック ③ユーザーに合わせたパーソナルアドバイスの提供 問診は40問あり、より細かい個人の状態に合わせたアドバイスをいただけるそうです。私も腰痛持ちなので、一度試してみようと思いますが、個人に合わせたアドバイスって何種類くらい用
考える力。物事を抽象化して捉える力。抽象化力を高めるためには、次に記載する3点を意識すること。①物事のポイントを一言で説明できるようにすること②複数の違う物事の共通点を見つけること③複数の似ている物事の相違点を探し出すこと。物事の抽象化力=1を聞いて10を知る。まさに考える力だ。
未来が予測しにくい時代だからこそ、自分自身がどうなりたいか軸を持つことは重要だ。10年後の長期目標を立案し、そこから短期目標に落とし込み、自分が何のために毎日の業務をしているのか考えること。日常的に行う判断に意味が出てくる。目の前のことをこなす人にはなりたくないですね!
4月1日。入社から10年。10年前は震災直後で不安定な世の中だった。10年経過してどうだろう、今はウイルスという違った脅威に晒されている。この激動の時代を安心して生き抜くためにどうするか。自分の将来設計をどうするか?改めて考え直す機会にし、常に一歩踏み出す気持ちを持っていたい。
コロナの影響により、医療業界の営業マンは現場訪問に規制がかかっているのが現状である。 そうした中では、いかに医療従事者と接点を持つかということは各企業の喫緊の課題である。 そんな中、中外製薬は『PLUSCHUGAI』という完全医療従事者向けサイトを立ち上げ、WEBサイトで医療従事者の声を拾い上げる仕組みを構築した。https://chugai-pharm.jp/auth/?redirect=%2Fdoctor%2F 残念ながら医療従事者専用サイトであるため、一般人が中身を拝
人生における重要な資産 ①経験 ②人脈 ③スキル 30代と言っても人生序盤。まだまだこれから!!
WEBサイトでも、Twitterでも、Noteでもコンテンツの量を重視するのか、 質を重視するのかという問題があります。 量を重視した場合、『毎日更新!』という謳い文句で とにかく更新を切らさないように一生懸命な方を見受けます。 逆に、毎日更新せずに質を追い求め、 1週間に1本質の高い記事を投稿するという考え方の方もいます。 どちららも間違っているわけではないと思います。 現に私も3月は毎日更新頑張ってますので。 これ何が言いたいかと言いますと、 【要は目的次第】とい
なぜマーケターは『成果の出ない施策』を繰り返すのか? デジタルマーケティングの定石 株式会社WACUL 垣内 勇威 タイトルに惹かれて上記書籍を購入しました。 学んだことを下記に記録します。 ■デジタルにできることは、唯一ユーザーの期待に答えることだけ。 WEBサイトに来てくれた顧客の興味は唯一自分自身の興味のあることだけです。それ以外の情報には見向きもしないと言って良いでしょう。 いかに自社サイトに来てくれた顧客の興味・関心を理解しているかが、 WEBサイトのTOPペー
私には3歳の娘がいますが、ここ最近何かあるたびに、 『なんで?』 と聞いてきます。 私:『さて、今日はお酒飲もうかな〜』 娘:『なんで?』 私:『よし、今日は一緒にお風呂入ろうよ』 娘:『なんで?』 私:『今日は早く寝ようよ』 娘:『なんで?』 笑、、。 といった具合に、口癖のように『なんで?』を連発してきます。 最初は面倒だな〜と思い、正直言って流してしまっていたのですが、 ふと、自分の子供時代を振り返ると、 僕も両親に同じように『なんで?』と聞いていた記憶が蘇り
コンテンツマーケティングの重要性が色んな人から発信されているが、中小企業は作り続けるリソースが無いことが問題。副業や趣味でも良いから知見のある人を連れて来ない限り、やり抜く難易度は高いと感じる。
今日はあるオンラインセミナーに参加し、 知らない方々とグループになり、各自の夢を語り合う時間があった。 お金、スキル、リソース等に全く縛られない状況だとしたら、 本当はあなたは何がやりたいのか? どんな人になりたいのか? 一切の制限を無くして考えると、素直にやりたいことが見えてくる。 自分の夢は何だっけ? 大人になると夢を語る機会が無くなって、 自分はなんのために働いているのか? 何のために日々を過ごしているのか?わからなくなる人って多いと思う。 でも、将来の夢を考え
本日は顧客ヒアリングを実施。自社ブランドのファンへの聞き取りは非常に有意義であった。今後のブランド認知を進めるためにはファン(ロイヤルカスタマー)からの発信が極めて重要であるため、気持ちよく発信できる場の提供は意識しておきたい。
マーケティングを知ることで、毎日の景色が変わって見えます。 街中にある看板、商品パッケージ、TVコマーシャル、SNS など 全てのことには意味があり、誰かが何かを意図して狙っているのです。 例えば看板の色、字体、場所、イラストは企画者が狙いを持って考え出したものです。 なぜこの場所に?なぜこの色?なぜこの字体? 全てに意味があります。 そう考えると、なんだかワクワクしますよね! 上の写真は誰もが知る『道頓堀』。 この場所で記念撮影することは、鉄板となっています。