嫌な記憶が甦ると食べる

昔高校の先生が

記憶力のある人は可哀想だと言っていた。

ツラいことをいつまでも鮮明に覚えているから、と。

過食すると寝落ちして起きたあとが物凄く怠い

そして生理も怠い

毎月なん十年も生理と付き合わないと

いけないなんて

こんなんで働けるのだろうか

しんどい

生きていたくない

生まれてきたくなかった

そう思ったときは

・死んだように生きて時間が経つのを待つ。

ずっと気落ちしつづける訳では
ないのだから。

下がっているということは
次は上がるということ。

・一旦死んだことにする。

もう死んでるものとして
今はボーナスステージ、
嫌で面倒な事はせずに
好きなことやダラダラする。


来世は他人がいいでも観て

ばからしい本でも読んで

ヒーリング音聴いて



風が  気持ちいい

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