密着警察24時を見て思うこと

どうも「駆け出し」です！
私は「サルコイドーシス」という疾患とともに闘病生活中の理学療法士（リハビリの専門職）です！

本日は「密着警察24時を見て思うこと」という記事になります。先日、たまたまテレビをつけると「最前線！密着警察24時 年末特別警戒SP」という番組がやっていました。密着警察の番組の存在は知っていましたが、ちゃんと見たことがありませんでした。

最前線！密着警察24時 年末特別警戒SP

そこで試しに見てみると「警察官の方々の大変さ」と「いろいろな人がいること」に気づかされました。

速度違反、飲酒運転、麻薬・・・などなど。

そのような中でも警察官の方々は昼夜問わず、巡回をして勤務にあたられていました。本当に感謝ですね。

ただ、一方で罪を犯した方々で、罪を素直に認めずに警察官の方々を困らせている方がいました。そのような様子を見て、私は思いました。

「この対応をしている間に別な事件が起きているのではないか」

時として、命が奪われる事件も発生する可能性もあります。

誰しも過ちをすると思います。しかし、その過ちをしてしまった場合には、素直にそれを認めて、しかるべき行動をとることが先決だと思います。

警察官の方々に無駄な時間を取らせないことが必要だと思います。

本当に困っている人がいると思います。