文学フリマ東京36 準備の進捗状況
こんばんは、5月4日(木)にも同じようなサムネ画像・内容の記事を投稿したところですが、その後も準備を進めております。
5月4日までに準備が済んだもの
1 紙書籍 発注
2 展示用アイテム
3 お釣り(千円札等)
4 著者・作品紹介のペーパー
5 名刺
5月8日までに準備が済んだもの
1 宅配便用の段ボール箱の購入
2 紙書籍の受領(各7冊)
これからの準備
1 会場に書籍と必要物品送付
(5月11日~18日必着なので11日か12日には発送したい)
2 当日持参物と追加物品の準備(あんまり無い見込み、当日可ぐらい)
3 健康維持
という感じです。物品の送付についても、箱詰直前までは出来ているので、問題ない見込みです。
最大の課題は「健康維持」かもしれません、自制します。
多分、「文学フリマ準備ネタ」はこれで終わりにします。流石に同じネタを3回はしつこい気がします。
ただ、こうしてnoteの投稿に「文学フリマ」なんて言葉を入力している自分が不思議でなりません。多分、去年の今頃は「文学フリマ」の存在を知らなかった気がします。
去年の夏頃に、どなたかのnote記事を読んだような気もしますが、それでも出店するなんて考えは全くありませんでした。それが何故、出店しようと考えたのか、いくつか理由はあるのですが
1 kindle出版している書籍の売上が右肩下がりで減少している
ということに対する「テコ入れ」のようなことをしたいようです。
2 コロナ禍が落ち着いてきたので、遠出をしたい
観光よりもアクティビティに惹かれるようです。
3 購入はなくても、交流はしたい
道楽としてkindle出版していますが、同好の士と交流したいようです。
また『福島太郎の作品はbookとnoteとtalkで完成』を実践したいようです。
なお「文学フリマ」だけではなく、今年の自分に課した小さなミッションが「福島太郎をリアルに」というものがあります。
例えば、イベントにエントリーする際に、昨年までは「本名」でしたが、今年は「福島太郎」でエントリーし、会場でも「福島太郎の名刺」を使うようにしています。
これまでnoteやSNS、kindleにしか存在していなかった「福島太郎」をリアルな世界で展開していきたいと取組んでいます。
その一環として「文学フリマ出店」ということになります。
実は、昨年から今年の3月にかけて「商業出版」にも挑戦しており、あわよくば「文学フリマの会場で、商業出版した書籍の宣伝も」という皮算用もありましたが、格言どおり「獲らぬ狸」となりました。
2週間後に「ガッカリ」「残念」な記事を投稿することがないよう、楽しんで参加したいと考えています。
是非、交流していただきますようお願いします。
#何を書いても最後は宣伝
#私の作品を見て