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夜市のあの料理、何て言うの?を解決!台湾カードゲーム【イエス!ジンセイ】
こんにちは!踏青工作室です。
私はTAIWAN PLUS 2023というイベントでボランティアスタッフをしていたのですが、その際、会場のとあるブースで足が止まりました。
ピンイン・声調あり!綺麗なデザインのカードゲーム
ご夫婦で出店されていたのですが、商品はカードゲーム。
旦那様がゲームを考え、奥様がデザインされたというMIT (Made In Taiwan)のカードゲーム、「イエス!ジンセイ」です。
こちらのゲーム、何といってもカードがとっても綺麗!台湾夜市の屋台料理が可愛らしく描かれ、なんと料理名にピンイン・声調までふられています!こ・れ・は・中国語学習者にもかなりありがたいポイント!!また付属の冊子には各料理の説明があり、こんな食べものだったんだ~!等の発見もあります。
お二人とも日本語は話さないようでしたので、意を決して、中国語で、遊んでみたいんだけどいいですか?と声をかけました。
大変快く応えてくださり、簡単だよ!と口頭でルールを説明していただきました。しかし私の中国語力ではすべてを理解することはできず(笑)、とにかくやればわかる、ということで3人でゲームを開始しました。
ルールは至ってシンプルで、屋台料理を沢山作った人が勝ち!屋台の興隆をかけたイベントを起こしながらライバルと競いあいます。
カードゲームは知育玩具
カードゲームと言えば、トランプ、UNO、かるたくらいしかやったことのない私の印象では、ちょっとUNOに似ているかもな?と思いました。また、カードゲームに詳しい方なら「レシピ」というゲームをご存じかもしれませんね。この台湾の「イエス!ジンセイ」は「レシピ」ともルールやコンセプトが似ている感じがします。(私はレシピの方を後から知りました)
その場ではルールを把握しきれなかったものの、きっとこれは面白いものだぞとピンときたのでお買い上げ。ボランティア仲間に、こんなのあった!と声をかけ再度ブースにお邪魔しました。
すると、そこにお客様がいらっしゃいました。ご家族で、小学生ぐらいのお子さんをお連れでした。なんと、お父様はこの「イエス!ジンセイ」のことをご存じでブースにいらしたそうです。
お子さんにはテレビゲームではなく、カードゲームで遊んでほしいとお話してくださり、それがカードゲームは知育玩具でもあるということを知るきっかけになりました。
確かにこの「イエス!ジンセイ」でも、カードに書かれている中国語を一生懸命読もうとしますもんね。(注:ゲームには日本語、英語のルールブックも入っていますので安心です)
リアルで集まる理由にもなる
TAIWAN PLUS 2023のイベントが終わってから、ボランティアメンバーに声をかけ、「イエス!ジンセイ」を遊ぶ会を開催しました。
イベント中は、ゆっくり話す時間もあまりなく、なんならお互いの名前もちゃんと知らないまま慌ただしく解散してしまいましたが、”「イエス!ジンセイ」を遊ぶ”という再び集まる理由をこのゲームは産んでくれました。
これ、私にとってはかなり目からうろこだったんですね。せっかく出会ったのに、その場限りで後に続かないご縁って結構ありますよね。でも、そんなものかなと少し寂しく思っていました。でも、でも、こういうツールがあれば、また集まる機会を作れるんだ、って大発見でした。
「イエス!ジンセイ」を遊ぶ会は、また開催する予定なので今からとても楽しみです。いつか、台湾の方ともこのゲームで遊んでみたいですね!