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サークル機能説明会に参加して&予定しているサークル内容について
1/20(月)、サークル機能先行登録者対象の説明会に行ってきました。
場所は、こちら。ご案内メール掲載の短縮URLで・・
↑↑そう、Googleマップ埋め込めるんですよ!↑↑
「拡大地図を表示」で、道案内はお任せ!
同じビルに「Peach John」が入っている事に気づき「1つのビルに『ピ社』が2つ(@_@)」って思いつつ、エレベーターで4階の会場に向かいました。
内容については正式リリースの時に詳しく出ると思うので、今回はざっと感想を。
なんと、先行登録者だけで約1000名居るそうで!!
今のnoteの「見つけてもらえない」「埋もれちゃう」問題は、ここでも発生するなーって思いました。
あと、内容被るよね、っていうのも。0.3%で3つですからね、先行登録だけの母数で。
ちょっと安心したのは、このサークル機能が、
「執筆だけにとどまらない、あらゆるジャンルのクリエイターの交流」
を目的としている、ということ。
実は【noteやってみた】を続けてきた理由のひとつに、「なんかnoteって、結局『文章の人』が最優先なの?」という気持ちが正直あったんですよね。
なので、「noteやってみた 個人向け」を、サークルでやるっていうのは大枠の方向性としては合ってるんだな、と。
意外な答え合わせでマルをもらった気分でした。
説明会に参加してる方は、なんかこう「組織を作る(人的・システム的両面で)」ことに長けてる!得意!な雰囲気を醸し出している感じで、「そういえば私、そもそも集団行動得意じゃないや・・」と、説明会中は少々気圧された感じでした。
でもちょっと時間が経ってからは、「こういうのって"類友”だから、私がフツーにしてたら、自分に合ってる人が集まってくるよね」という気持ちに落ち着きました。
なのでムリに勧誘はしません。告知はそれなりにしますが。
人が集まらなかったら、今まで通り粛々と【noteやってみた】シリーズをアップしてきます。ネタはいっぱいあるし、今までのリライトもしたいし。
さて、ちょっとブレイク。
ピ社エントランスで出迎えてくれた、ラブリーな子たちの動画をお楽しみください。
noteくんと
— たなしー@あくまで個人の感想です(*´・ω・`)b (@tanashe_writing) January 20, 2020
cakesくん
上目遣い、ヤバい👀#note #サークル機能説明会 pic.twitter.com/8hBzHkVrgi
この説明会の少し前、スープ作家 有賀さんが、「この子達の動画を撮ってくればよかった」とツイートしてらしたので、エントランスで見た瞬間、
動画・動画撮らねば、動画、動画!!
って思って撮ってきました。これ位思わないと、写真は撮っても動画は撮らないんだよね、昭和生まれは、さ・・・。
※激しく同意を求めています※
ちなみに、動画に撮ることが出来なかったのですが、
目がハート♡ ♡の時は、写真撮っている時、なんだそうです。
世界一ラブリーな仕様かよ💘
さて。
宴もたけなわではございますが、そろそろ本題を。
私たなしー主催のサークルは、
【noteやってみた】の、個人向け
サークル名は、こんな感じ。
例えば、このnoteをベースに、
希望者の方に「仕事依頼note」のたたき台を作成してもらい、カウンセリングしながら一緒に完成させていく、というような感じです。
仕組みとして、サークル内だけで完結するのではなく、サークル外(通常note)にも一部共有します。
上の例でいったら、サークル内では最初から最後まで全てのプロセスを共有しますが、通常noteでもビフォーアフターとして最初と最終だけは公開する、ということです。
もちろんこれは「基本として」であって、「サークル外には一切出さないでほしい」という希望から、「宣伝も兼ねて、一切合切全共有」まで、その希望者に合った形での共有をしていきたいと思っています。
noteカウンセリングは、サークル設立後しばらくは希望者に無料で、将来的には有料にする予定です。カウンセリングは希望しない「見てるだけ」(情報収集)でのご参加ももちろんOKです。
当初、カウンセリング希望と情報収集の方とでプランを分けようかと思ったのですが(3つまでプラン作成可)、カウンセリングは「1人1回」とは限らないので(むしろそうじゃないケースの方が多いかと)、順番や平等性など考えると、「商品として都度払い」が一番スッキリするかなと。
支払い方法としては今のところ、note酒場の時と同じく「指定の有料note購入をチケット代わりに」しようかと思っています。
また、サークル特典として有料noteをプレゼントします。
先日備わった「有料noteプレゼント機能」はテキストベースのため、色々埋め込んである【noteやってみた】には適さないため、返金機能もしくは下書き共有機能を利用してのプレゼント実現を考えています。
そしてこういった構成にする一環として、上記「仕事依頼noteの設計書」を始めとした【noteやってみた】マガジン内のnoteを、リライトしつつ半数程度、有料化していく予定です(全文無料で読める「なんちゃって有料」ではなく)。
今のところ、考えているのはこの辺までです。
価格体系について考えるのって、今回だと結局ネットでの商品構成を考えるのとほぼイコールな訳で、なかなか大変だなー、でも割と嫌いじゃないな、と思う今日この頃です。