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「積読」上等! 本は積めば積むほどよい。

本を買ったものの読まずに置いておくことを「積読」(つんどく)と言う。
明治時代には既にあった言葉のようだ。

「積読は、既に”立派な”読書体験である」
「積極的に”積読”しようじゃないか」

と”積極的積読推奨派”の碓氷早矢手さんが仰っている。

「積読」って、よくないこと、のように思いがちで、
買ったものの全然読んでない。
読んでない本がたくさんある!
あああ、私はダメな人間だ。

みたいになりそうだけれど、
「本は、買って積んだ時点でもう読書である」
と言われれば、ほほぉそうなのね、と安心する。

「積読」
「突っ込ん読」
「挟ん読」

いろんな読書がある。

詳しくは、
「積読」対談、
前後編でお聴きください。

★前編

★後編(碓氷早矢手さんチャンネル側です)

★「積読」対談、第一弾は、コチラ(2024年5月公開のもの)
こちらが「大好評」だったので、今回、第二弾を行った次第。
(これも前後編があります!)


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