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#毎日投稿
【習慣化するには】ハードルを下げる。完璧に書かなくてもいい。
本日、note毎日更新が31日目になりました。豆腐メンタルなわたしのわりに珍しくがんばれています。いつも挫折しがちなんですが、書くことはどうしても続けたかった。でも気負いすぎたら続かないことはわかっていた。なので「とりあえず」書き続けてみよう、くらいでスタートすることにしました。
どこでもかんたんに気軽に書けるようにする続けやすくする。これ大事。noteを始めた頃はノートパソコンで書いてたんです
ネガティブな感情も書いてしまえ
未公開にしているnote記事がある。それにはわたしが日頃感じているうっぷんがぶちまけられている。真っ黒すぎてとてもお見せすることはできないが「この時はこんなことを思っていた」「こういうことで怒っていた」と冷静に自分を見返すことができる。公開はできないけれど、これもわたしの大切な記事だ。
頭の中にあるモヤモヤをアウトプットして、文字にして読めるようにする。漠然とした気持ちに輪郭をつける。たったこれ
SNSとのおつきあいを考える
去年まではX(旧Twitter)をやっていたが、今では距離をとってお付き合いしている。昨年の12月から文章を書くことにハマり、こうして毎日シコシコとnoteを書いている。
わたしの内向的な性格にはnoteのほうが合っているように思う。Xはポジティブなツイートがバシバシ流れてくる。勉強になったり、元気をもらえたりする時もあるが「人間ってそんないつもポジティブでいられる??」と、ネクラ根性が顔を出し
文章は書き手そのもの。
文章には書き手の人柄があらわれる。
もちろん一人ひとり違いはある。大まかに言うと、若い女性が書く文章は可愛らしくてテンションも高め。わたしの脳内にパステルカラーのかわいい世界が広がっていく。大人の男性が書く文章は力強くて武骨。漢字が多め。読んでいると仕事している時のピリッとした感覚がよみがえってくる。
わたしには憧れの書き手がいる。「文にあたる」の著者、牟田都子さんだ。ていねいに美しく綴られた文
眠いけど書いてます。
眠い。かなり眠い。noteを毎日書き続けると今年の目標に掲げたので書きたいのだが、とにかく眠い。眠くてなにも考えられない。お題がなにも浮かばない。ただいま22時。一日が終わるまであと2時間。それまでに書かなくてはいけない。
眠気をガマンして起き続けようとすると、脳みそが糖分を欲しがるらしい。だから日中は甘ーいチョコレートをよく食べている。睡眠不足が体に良くないと言われる理由が本当によくわかる。太
なぜ「普通◯◯だよね」と言われるとモヤッとするのか。
「普通◯◯だよね」って言われるとモヤッとすることありませんか?わたしはあります。でも「普通は◯◯じゃない?」とわたし自身も言っちゃったこともありました。
「普通」ってなんでしょう?どこのなにがどうなったら普通なんでしょう。子どもの頃、親が「普通にしなさい」とよく言うので「普通ってなに?」と聞いたことがあります。でも明確な答えは返ってきませんでした(逆に怒られた気がする)。
大人になった今でも、
自分のことばで書きたいから。
2年くらい前から、X(旧Twitter)でミニマリストについて投稿していた。
ほぼ毎日投稿していた。
根性がないわたしにしては珍しく、がんばって投稿していた。
でも毎日投稿しているとネタが尽きてくる。
コレ書きたいけど、同じようなことを前に書いたな…ていうか同じことばっかり言ってないか??
なんか違うこと書かないと飽きられちゃうかも。
と、自分でプレッシャーをかけてしまい、投稿することがだ