こんにちは。久しぶりに投稿します。 最近、フェイスブックやインスタなどのSNSをお休みしていました。理由は、小学校で始めた絵を描くお仕事が忙しかったのと、これからのことを考えていたからです。 わたしは絵を描くのが好きです。しょうらいは画家になりたいと思っています。今は学校で、描いてほしい絵を募集して、たのまれた絵を描くことを始めました。その人の好きなキャラを調べて描いたり、その人自身の絵をかわいく描いたり、猫好きの人に猫の絵を描いたり、自分で描くのとちがっていろんなことを頼ま
自己紹介 わたしはしょうらい電気やガスにたよらない家に住みたいと思っています。そのためにエネルギーのことを学んだり、いろいろな家づくりについて調べています。また体や環境のために食べものや、体や食器や洋服を洗うものにも気をつけています。 そして最近気になっていることは、衣食住の衣のことです。 前に藤原ひろのぶさんのお話会で、私たちが安いお洋服を買おうとすることで、遠くの国でお洋服を作っている人を苦しめていることを知りました。その後、アースウォーカーズという福島の支援をしている
自己紹介 これはわたしが学んでいるオンラインサロンの環境博士のブログで読んだことですが、ちがうものの中に同じものがあって、やっぱり!となることがあります。 わたしは前にバイオトイレの実験をしていたけど、うまくいかなくて、今はほってあります。そのときも原因をいろいろ考えてやり直してみたけど、やっぱりうまくいかなかったです。でも今、たいひや土の勉強をしていると、ここがだめだったかな、というのがわかってきます。ダンボールコンポストの上に教科書を一晩置いてしまってびしょびしょにし
自己紹介 金曜日はタイガーモブの5周年のイベントでした。100年後の未来について話すブレイクアウトルームでは、農業や海の話を聞きました。海のお仕事の人たちだけでなく、みんなが海と一緒に暮らしていた昔の日本の海のことや、子どもがたくさんいて雑木林があって動物がちゃんと山で暮らせる状態で畑をすることなど、すてきなビジョンでした。 わたしは木のように自然の一部になって循環する暮らしがしたくて、そのための準備をしているところですが、その中で、食べものを自分で生み出すために土づくり
自己紹介 今日、母親アップデートコミュニティというところの、使い終わった油をエネルギーとして使うワークショップに参加しました。 使ったあとの油は1年間で20万トン(2リットルのペットボトル1億本)もでてるそうです。それをバイオ燃料にしている染谷ゆみさんが、工場を案内してくれて、油のクイズをしたり、かわいいキャンドルを作ったりして楽しかったです! 油はそのまま捨ててしまうと水を汚してしまいますが、実は燃料になったり、石けんになったり、ひりょうになったりするそうです。いらない
自己紹介 今、コンポストの実験をしています。どういう基材がいいのかよく知らないので、3つのちがう基材をいれたコンポストで、どれが温度が高いか毎日朝と晩に温度をはかっています。なにを入れると温度が上がるかも調べていて、わたしはコンポストをバイオガスの実験そうちをあたためることにも使っているので、温度をとても大切にしています。温度が上がっているとびせい物がげんきに活動しているので、生ごみも早く分解されます。それは燃えるごみをへらすことには、とても役立つと思います。 でもコンポ
自己紹介 自分の食料を自分で生み出せる技術を習得すること。生きていくために必要な百の仕事を身につけること。 岡本よりたかさんの言葉は、今わたしがしようとしている、地球を傷つけない暮らしやプラスチックをなるべく使わないことを助けてくれると思いました。 ほかの植物が育つのと同じように森の中で野菜が育つのを手伝って、できたものを食べる。そうして育ったものから、今買っているほかの食べものも自分で生み出せるようになりたいです。 たとえばパンを買えば、ビニールに入ってくるし、自分で
自己紹介 わたしがめざす循環する森の暮らしではプラスチックゴミが問題です。プラスチックは他のゴミとちがって原料にならないので、生活の循環の中に入れません。だから今年の目標として、プラスチックゴミ問題に取り組む!と思っていました。プラスチックをなくすためにどうしたらいいのか、自分の家のゴミを調べて、何が多いのか、それを使わないためにはどうしたらいいのか、冬休みの間に考えました。でもSDGsのオンラインサロンで、プラスチックゴミ問題って何?すぐに捨てることが問題なんだよね?と言
失敗したバイオトイレの第二だんをしようとして、前回の反省点について考えました。温度とかいろいろあったと思うけど、1番は、はじめから大きくしようとしたこと。しょうらいの家で使いたいので、ふつうのトイレと同じ条件で使えるかためしたんだけど、そうすることで大変になってしまいました。 いきなり太く強く描いてしまうとなおせないけど、早く軽くまちがえると、もっといいやり方がわかる。それは絵をかくときも、なにかプロジェクトをするときも同じ、と教えてもらったのを思い出して、今回は小さくやっ
あけましておめでとうございます🌅 今年は微生物と一緒に活動していきます。土づくりをして、げんきな野菜を食べて、体の外も中も元気になりたいです! それからプラスチックの勉強をしながら、家のプラスチックをどうしたらへらせるか考えようと思います。プラスチックも微生物で分解できるものもあるそうですね👾 昨年はステイホームで二酸化炭素はいしゅつ量が15年前と同じ量になったと聞きました。今年はプラスチックゴミをみんなでへらしていきましょう! 今年の活動始めは、三宅薪店さんで薪割りと木質
自己紹介 わたしはしょうらい循環する森の中で暮らしたいと思っています。(わたしがしたいこと)その家では都市ガスやプロパンガスではなく、バイオガスやロケットストーブでおゆをあたためたり、お料理をしたりしたいと思っています。今回は、そのためにロケットストーブの改良にチャレンジしました。 ロケットストーブのポイント ①火を燃やす場所がせまいこと。せまいところで燃やすことで小さな火でも高温になります。→たくさんの木を燃やさなくていいので、あまり地球に迷惑をかけません。 ②そこで
自己紹介 前回かいた、循環する家で、いちばん問題なのはプラスチックゴミのこと。 燃えるゴミはロケットストーブの原料に、生ゴミは肥料やバイオガスの原料になるけど、プラスチックゴミは地球にかえることもなく、ずっとのこってしまうから、それをどうしたらいいかなやんでいます。 人にとっても、お洋服に使っているとマイクロプラスチックを吸いこむことになってしまうし、食器などに使うと体の中に入って、そういうプラスチックはずっと体に残るそうです。 なるべく使わないのが1番だけど、今はかなりた
自己紹介 これはわたしがしょうらい暮らしたいと思っている、森の中につくる予定の家の図です。 人が木のように循環して暮らすためのものが書いてあります。青が必要なもので、赤が原料になるもの、緑が原料を必要なものにかえるそうちです。オンラインサロンで電気やガスを自分でつくれるということを聞いて、やり方もいろいろ教えてもらいました。 わたしがすごいと思ったのは、こういうふうに暮らすと、今まで「いらない」「きたない」と思っていたものが、「必要なもの」に変わることです。2年間くらいで準
はじめまして。 わたしの名前は、たまきです。10歳です。 好きなことは、絵をかくことで、将来は画家になりたいです。 週に一回、絵画教室に通っています。 そのほかにしていることは、英語の勉強と、SDGsの達成をめざして行動する オンラインサロンに参加しています。 そこで、わたしは「循環する森をつくる」というプロジェクトをはじめました。 そのプロジェクトでめざしていることを書きます。 ビジョン わたしは今まで1回しか病院にいったことがありません。5歳のときに中