ちがうものを同時に学ぶ
自己紹介
これはわたしが学んでいるオンラインサロンの環境博士のブログで読んだことですが、ちがうものの中に同じものがあって、やっぱり!となることがあります。
わたしは前にバイオトイレの実験をしていたけど、うまくいかなくて、今はほってあります。そのときも原因をいろいろ考えてやり直してみたけど、やっぱりうまくいかなかったです。でも今、たいひや土の勉強をしていると、ここがだめだったかな、というのがわかってきます。ダンボールコンポストの上に教科書を一晩置いてしまってびしょびしょにしてしまったことがあるけど、バイオトイレもコンポストと同じように水分をじょう発させてあげないとだめだったと思います。そういうふうに何か別のことをしていて、前のことが良くわかってくるときと同じかな、と思いました。
今日はべつのオンラインサロンがあって、コロナのことで気になることを調べる、というのをしてたんだけど、わたしはウィルスは人工的なものか自然のものか、というのと、消毒は実際に体を守ってくれるのか、というのを調べました。
それでわかったのは、どっちも、だれかが何かを主張しているときには、それをただ信じるのではなく、なぜそう言っているのかを考えて、それに対して自分はどうするのか考えないといけない、ということでした。ちがうことを調べたつもりだったけど、調べてわかったことは同じようなことだったのがおもしろかったです。
わたしは環境の勉強をしてるけど、絵を描くのも好きで教室で学んでいるし、料理ももっとできるようになりたいです。畑の勉強も続けていきたいし、体にいる菌のことにもきょう味があって、どういうものを体にとりこむか、またはとりこまないか、ということも調べています。そうやってやりたいことをどんどんやっていったら、どこかでつながると思うとすごくわくわくします!
たまき
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