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地方の街で、自分達らしく
東京の街、再開発進んでどこも似てきてる
セレクトショップや百貨店も置いてる服は皆同じ…
だからこそ、今地方が面白い!
MBさん×小川菜緒さん
ファッションと地域性
お二人の対談でそんなお話が胸に刺さりまくりました。
続けて
MBさん×芳麗さん
キャリアとライフのベストバランス
の対談の中で
都会でおしゃれな人より
田舎でいかにおしゃれに出来るかの方が
響く人が多いはず。
田舎にいてもそれを強
洋菓子店に、食にまつわる本棚スペースを。
私の住む掛川市は人口約11.5万人。百貨店はもちろん、大きなイオンなどのショッピングモールなどはありません。
けれどスーパーやドラッグストアはこんな必要なのかと思うほど乱立、国道沿いに軒を連ねるのは全国チェーン展開している飲食店たち。これはもうどこの地方都市でも同じ風景なのでしょうね。
八百屋さん、魚屋さんなどの個人商店で魅力的なお店は数少なくなっています。飲食店はまだまだ行きたいお店が色々あ
お金のこと、不安なのは見えていないから
voicyパーソナリティ木下さんと大河内薫さんとの家計講座を聞いてやってみたこと、やってみたいこと
①家計の見える化
今年の誕生日を迎えると57歳になります。我が家はあと数年大学費用もかかるし、親の介護にも時間とお金が必要になってきそう…夫婦2人で自営業を営む身としては自分達自身の健康も先はわかりません。考えれば考えるほど不安が増してきます。
なのに、実は何にそんなに使っているのか把握してな
キチンと勉強して、行動する
ひゃー怖い、怖い、怖い😱
と言ってるだけでは、もう済まされないところまできているみたいです。そしてもう決して他人事ではない…。
自分達がお店を開業させる時、融資先での数々の塩対応、
開業してからの、手のひら返し…
コロナ禍、各銀行ごとの様々な姿勢、そして営業担当者や上司のあの態度…
色んな事が腑に落ちました。
決して悪い担当者ばかりではないものの、良い人だと思っていた方ほど辞めていくのも納得
手ぬぐい好き❤️からの 街の話
なぜか昔から布もの、特に柄の布が好きな私。好きな柄と色は一期一会。出逢った時、目が合った瞬間がとにかく大事!(笑)
裁縫はしないのに気に入った布地をストックしたり、敷物、風呂敷、手ぬぐいなど古今東西、洋もの、和もの限らず、気に入った柄布を集めるクセがあります。
それが高じて自分が営む洋菓子店では、箱菓子を風呂敷ラッピングすることを提案したり、ただただ手ぬぐいが好きでみんなにご案内したく、販売もし
創業22年 ここからもっと「好き」を集めよう!
この11月で夫と二人でオープンした洋菓子店が丸22年を迎えた。あっという間のようにも思うし、すごく長かったようにも感じるけれど、年々1年が終わる速度は早く感じる。それだけははっきりと言える。
だからこそ、短期、中期、長期的に仕事、プライベートで自分はどうありたいのかを最近よく考える。けど、なんとなくぼんやりしてる。オープンから20年までは結構明確だったのに…
そのヒントがvoicyフェスには満載