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【悪用厳禁】外回り営業で働かずに給料をもらう4つのテクニック。最低で最強の意識低すぎる仕事術w

「働きたくない…」「とにかくなんでもいいから楽な仕事に就きたい…!」

このような欲望をお持ちの方って、非常に多いと思います。

そんな方々に、僕はこの職種を提案したいです。


そう、「外回り営業」です。


えっ???営業職なんてハードワークの最たるもんじゃないの??と思われた皆さん、決してそんなことはありません。

外回り営業は、会社をサボって合法的に暇になることができる意外な職種なんです。

実際、僕は20代前半に外回り営業の仕事をしておりましたが、仕事をサボりまくって自分のブログをひたすら書いていました。

参考までに、20代の頃に仕事をサボりまくって書いていたブログがこちらになります。ゴリゴリにアフィリエイト記事を書いてまして、本業の営業職の収入よりもこちらのブログ収入の方が遥かに大きかったです。

では、なぜ僕が一般的に忙しいとされる外回り営業職でこんなにも暇になることができたのか?

それは、外回り営業の仕事が、数ある仕事の中で最もサボりやすい仕事だからです。

そもそも、外回り営業の仕事場所は基本的には外です。営業の人間が社内のデスクに座っていたら「さっさと営業に行ってこい!」と何かしら声が掛かるはずです。

そこを逆手にとって考えてみてください。

1人で外にいるのですから、ちょっと工夫をすればいくらでも自分の時間を作ることができます。そんな最強の仕事が「外回り営業」なのです。

とはいえ、何も考えずに営業をサボっていても、上司からドヤされたり会社をクビになるのがオチです。

ということで今回のnoteでは、いかにして効率よく営業をサボり、いかにして働かずに給料をもらうのか?について詳しく解説していきたいと思います。

今回ご紹介するテクニックは、すべて僕が営業マン時代に実践していたサボりテクニックばかりです。

ぶっちゃけ、あまり人に勧められないようなテクニックも中にはあります。

自分で書いててなんですが、このnoteは決して褒められる内容ではありません。明らかに社会不適合な内容です。(だからこそ有料にしているのですが…)

ですので、これらのテクニックを駆使するかどうかはご自身で判断なさってください。

ただ、今回の記事に書かれていることをその通りに実践すれば、外回り営業で暇な時間を生み出すことが確実に可能になります。

意識を徹底的に低め、正社員という特権を徹底的に利用したい人にとっては目から鱗の内容と思います。ぜひ最後までご覧ください。

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