違いを認める、共感することで人間関係は良くなる
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おはようございます。Takewoodyです。
本日は、読書記事ではなく、先日読んだフォロワーさんの
下記の記事に共感したので、私の思いを書きたいと思います。
人間誰しも、同じ趣味、同じ仕事、同じ出身地、食べ物の好みが同じ
などがあると親近感を覚える。考え方、思考、態度、方向性なども、
同じ気持ちの人とは気が合うし、更に親近感を覚える。
とはいえ、家族、兄弟、夫婦、子供、恋人、友人でも
何かしらの違いは必ずある。それが人間だ。
この違いを、受け入れることが難しいことがあるのも
本来の人間の姿なのかもしれない。
ただ、人との違いを、間違いとか、嫌いと指摘してしまうと
衝突が起きてしまう。ではどうすればよいのか。
こんなふうに違いはあって当たり前、無理に同じを探さなくていい。
おしょろこまさんが記事で書かれている ”共通点を探さない” ことで、
より人間関係が、うまくいくような気がしました。
同じというのは確かに親近感も湧き心地良いことではあるけれど、
共通点ばかり探してしまうと、ほんの少しの違うことにマイナスの
イメージで見てしまいがちになる。
違いに対して、指摘はしなくても共感することで
人間関係も良くなるではないかと思いました。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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