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【note戦略23】noteプレミアムって実際どうなの? 2か月使ってみてのメリット・デメリット

takewoodyです。(約3,000文字)
今回は、私が2か月間、noteプレミアムを使ってみて感じた
メリット、デメリット、を書いていきます。

noteプレミアムを検討している方、
noteプレミアムに加入しているけど、
続けるか辞めるか迷っている方の参考になれば幸いです。
takewoodyマガジンnote戦略マガジン雑記・エッセイマガジン 
メンバーシップ単発有料記事に、掲載して書いていきます。
上記、有料マガジンいずれかご検討下されば幸いです。

【note戦略23】noteプレミアムって実際どうなの? 2か月使ってみてのメリット・デメリット


◆noteプレミアムとは?

noteプレミアムとは、月額500円で加入きる有料サービスの1つ。
基本、noteは、アカウント登録、無料・有料記事、
無料・有料マガジン作成も、全て無料でできる。

noteプレミアムは、無料では使えない便利な機能が使える。
noteプレミアム全ての機能を使う人にとっては
月額500円は安いのではないだろうか。
逆に、一部の機能しか使わなければ、
月額500円でも年額6,000円は高いと感じてしまうのではないか。

なので、私が想像するnoteプレミアムユーザーは
有料記事や有料マガジン、定期購読マガジンなど
何らかの、有料コンテンツを扱う人が使うイメージだ。
ある程度のマネタイズに成功しているクリエイターであれば
更に便利な機能を、課金して使いたくなるのは自然だ。
そう、課金してまで使いたいかのサブスクだ。

noteを無料だけでやっている人で使うならば
毎日更新のための予約機能や、マガジン数を大量に作りたい人向きかなと
思うが少数派のように思う。

◆noteプレミアムでできること9選

①定期購読マガジンの申し込み
月額の定期購読で、マガジンを販売できる機能。
②共同運営マガジン機能
複数のクリエイターが、ひとつのマガジンに記事を掲載できる機能。
有料マガジンと定期購読マガジンで使える。
③予約投稿機能
日付と時間を指定して、記事を予約投稿することができる。
④つくれるマガジン数がUP
1つのアカウントで作れるマガジン数が、通常の21個から1,000個に増える。
⑤コメント欄のON/OFF機能
記事の下にあるコメント欄の表示のON/OFFができる。
⑥数量限定販売
記事の販売の際に、最大数量を設定して販売することができる。
⑦販売価格の上限アップ
有料記事と有料マガジンの販売価格の上限が、100,000円まで設定可能。
⑧Amazonウィジェット
クリエイターページにAmazonウィジェットを追加することがでる。
⑨YouTube動画表示
クリエイターページにYouTube動画を追加することができる。

ここから、各項目のメリット・デメリットを見ていきます。
メリットが多いが、月額500円に対しての付加価値がどの程度あるのかが
毎月使いたい、時々使いたい、使わないに別れる。

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