シェア
個人的にはこの曲がリード曲で、MVになるんだろうなって思っていました。 曲の最初の静かな…
今回のアルバムタイトル曲であり、MVにもなった曲です。 インタビュー等で語っている通り、元…
メロディアス・ハードロック(以下、メロハー)好きを公言している身としては、こういう曲調はど…
この曲はアルバム中では異色な曲ということになるのでしょうかね。 初めはめちゃくちゃプログ…
ネオ・クラシカル・メタルっぽい要素のある曲で、今回の作品の中では一番1stアルバムの作風に…
Ne-GTという記号のようなタイトルは、歌詞にもある「ねごと」に由来しています。 ねごと→Nego…
今回のアルバムの収録曲の中では一番最後に仕上げた曲です。 でも曲のアイディアは7年ほど前からあったもので、俺が前にやっていたバンドのお蔵入り曲を引っ張り出してきたものなんです。 アルバムの制作作業の休憩中に自分が過去に作った曲を何曲か聴いていて、この曲を聴いた時に自分の曲なのに何故か衝撃を受けてしまったんですよね。 で、これはやるしかないなと。 ついでに言うと0:16~0:31のリードギターのフレーズも7年前に弾いたテイクをそのまま使っています。 あとは全て録り直してあります
まずイントロのホールトーン・スケール(全音階)を使ったキメがポイントですね。 個人的には探…
今回のアルバムでは唯一のバラード曲です。 この曲はSHALの友人女性に捧げた曲で、彼女はSHAL…
THE UNCROWNEDの作品を聴いて下さっている方達はお察しだと思うんですけど、俺はちょっと押し…
前回の記事でアルバム「WITNESS」の10曲全ての解説が終了したわけですが、いかがだったでしょ…
さて、後編です。 前編は少ししんみりした内容になってしまってすみませんでした。 文章を書…