デトックスを試みる
#食事管理で気をつけていること
先日マクロビオティック、ビーガン…など興味があり、ある街中のカフェを営むオーナー(望診診断士資格を保有している)がマクロビオティック教室を開催するということで先日参戦してきました。
もともと山村先生の本を買い、読んでみて興味があったのでマクロビについては12年程前くらいか意識はしつつゆる〜〜く実践を続けていたほうだと思います。そのため好奇心、学びたい意欲に掻き立てられ、前のめりで1時間半受講しました。歯列の部位までカラダがリンクしてるとは初耳で、まだまだ学び足りなかったです。
カラダに良いものはその土地の採れたての野菜や調味料て作るモノ。季節のモノを食すことが陰陽中庸を保つことがてきるはず。
しかしながらデトックスはできても肌の艶、爪の色、髪の艶、さらにすくすく成長期真っ盛りの娘にはこのマクロビオティックのみを継続することはカラダの細胞に必要なタンパク質が枯渇しているとも考えられます。その季節の食材を食べ、デトックスをだしつつ美肌になるのが理想的であり、やはり動物性タンパク質は必須です。
カラダ作りを続けて実感し続けて思うこと…
要は運動を習慣化し、暴飲暴食、睡眠不足をしなければカラダは冷えないし、心身のバランスは健康に保てます。2016年からまだ風邪もインフルもコロナにも罹らず過ごしています。
それを踏まえて「予防」を大切に続けていきましょう
身土不二《しんどふじ》、よくいう地産地消ともいえますね。畑で今採れる野菜がその季節で体が欲しているものだということ、とても理にかなっている。そして旬の野菜がその季節にはたくさん出回るので安く手に入るものですよね。うまくできている!