【全てのことを自分が選んできているということ】
介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護メンタルセラピストの夏希優太です。
私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。
お盆休み、いかがお過ごしでしょうか。
お墓参りをしたりご家族とゆっくり過ごされたり、過ごし方は様々でしょうが引き続き良い時間をお過ごしくださいね。
今日は物事の捉え方のお話について書いていきます。
物事の捉え方の一つに、「魂の視点」からの観方というものがあります。
これは、全てのことを自分が選んで生まれてきているというもの。
日々を生きていく中では介護に限らず色んなことが起きます。それこそできれば経験したくないよなぁって辛いことも起きます。
けれど、それも魂の視点からすると全て自分が選んで生まれてきているということなのです。それを経験するからこそ気づくことがあったり、成長していけるのです。
そして自分が選んで生まれてきているからこそ、そこは必ずクリアもしていけるのです。
そう思うと、どうでしょうか。
心が楽になってきませんか。
大丈夫、あなたには乗り越えていく力があるのです。
【今日のワンポイントレッスン】
・魂の視点からの観方をしてみる
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
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