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介護を支えていく方の心が軽くなり、介護をしていく中でも笑顔で楽しく毎日を過ごしてほしい〜

それが私の願いです。

介護メンタルセラピストの夏希優太です。

☆介護メンタルセラピストとは

介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。

夏希優太はこんな人

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2023年がスタートしてあっという間にひと月が経ちました。
今年も速そうです(笑)
一日一日を大切に過ごしていきましょうね。

では早速、今日のお話へ入っていきます。

今日は、自分を信頼していくということについて。

介護をしていく中、日々を生きていく中、色んなことがありますよね。
良いことばかりではなくて時には自分にとって辛く苦しい、試練かなと思えることもあります。

でもまず意識の部分として、

〝自分は何があっても大丈夫″

ということをもっておくこと。

物事の捉え方の一つに『魂の視点』というものがあります。
これはどんなことも自分の魂がそれを望んで決めてきている、生まれてきているというものです。

自分の魂が決めてきているからこそ、どんなことも必ずクリアをしていけるということでもあります。

あなたもこれまでの人生を振り返ってみていかがですか?きっと色んなことが起こっていると思いますが、乗り越えてきているはずです。

だからこれからも色んなことはあっても乗り越えていけると思います。

だってそれは、自分の魂が望んでいることだから。

何があっても大丈夫だと自分を信頼し、そして今できることを動いていきましょう。

そうやって動いていくことで、大丈夫になっていくのです。

【今日のワンポイントレッスン】
・自分を信頼していく

今週も楽しんでいきましょう。

梅の花

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