【日常の中に幸せや豊かさは沢山あること】
〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔になってほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護セラピストでもあるTAKEMIです。
今日もこちらのお話が皆様にとってお役に立てれば、幸いです。
今日もお天気が良く、かなり暑い1日でした。
まだ梅雨の時期ですが、暑さによっては熱中症も心配となってくる時期なので気をつけていきたいですね。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
時々介護とは関係ない記事を書くこともありますが、今日もそんな内容になります。
今日は、日常の中に幸せや豊かさは既に沢山あるということについて。
日々を過ごしている中でつい当たり前だと感じてしまうことって多いと思います。
健康であること。
毎日食事が食べられたり、生きていられること。
お仕事がある、住む家がある。
家族や大切な人たちが元気でいてくれること。
介護のことでいえば、在宅か施設入所かの違いはあると思いますが、親御さんが生きてくれていること。
施設入所の場合には、今はコロナ禍なので面会ができなかったり後は介護では勿論大変なことも多いことは承知の上ですが、それでも親が生きてくれていることって決して当たり前ではなくて幸せなことなのだと思います。
そうやって小さな幸せが喜べるとそれによって心の豊かさがもたらされると思うんです。
少し観る視点を変えてみることで、日常の中にある幸せや豊かさに気づいていけると思います。
こうやってnoteを通して記事を書いてお伝えできることや、読んでくださる皆さんがいらっしゃることも私にとってはとても幸せなことです。
本当にいつもありがとうございます。
今日も一日、お疲れ様でした♪