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介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜

それが私の願いです。

現役の介護士であり、介護セラピストでもある夏希優太です。

私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。

まだまだ暑い日が続いていますね。
どうかお身体ご自愛くださいね。

では早速、今日のお話へ入っていきます。

今日は、自分を信頼していくということについてのお話です。

介護をしていく中で、

「何でこんなことが起きるんだろう…とか何で自分ばかり」と思うことやこれを乗り越えることができるのだろうかと思うことってあると思います。

そんな時、まず第一に思ってほしいのが

〝自分は絶対に大丈夫″

だということ。

その人に乗り越えられることしかやってこないという言葉は聞いたことがあると思いますが、あなたもこれまでの自分を振り返ってみてください。

どうでしょうか。色んなことがあっても何とかなって、乗り越えてきているはずです。

だから何か問題にぶつかった時、勿論その時は苦しいこともあると思いますが、自分は大丈夫なのだということを信頼してその時にできることから行動を起こしてみてください。

動いていくことで人からの助けであったり、解決策が見つかったり、結果大丈夫な方向へ向かっていくと思います。

自分は大丈夫なのだと、信頼していきましょう。

【今日のワンポイントレッスン】
・自分は大丈夫なのだと信じていく

いつも読んでくださって、ありがとうございます。

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