【気持ちが揺れてもまた戻ればいい】
介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
セッション、初回は30分無料で承ります。
お問い合わせはこちらから。
今日の朝起きてからのお日様、最高でした。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日は、介護をしていく中での気持ちの持ち方とその捉え方についてです。
〝平常心でないことは悪いことではないこと″
私自身も日々の現場の中で優しくあることを大切にそうでありたいということは意識していますが、いつも平常心でいられるかと言われると必ずしもそんなことはなくて気持ちが波立つこともあります。
以前の私ならそこで無理くりポジティブな気持ちに切り替えようとしたり、揺れてしまう自分を責めていました。
けれど今では、一旦その気持ちを自分の中で受け止めて「そんな時もある、これも自分自身」という風に思えるようになりました。
そして、そこからじゃあどうする?とうまく切り替えていくことができるようになりました。
人には感情があります。誰でもそう。
そこにはよい部分ばかりでなく、ドロドロした部分もあります。
特に介護をしている中では、綺麗でない部分に直面することも多いです。
でもそうやって色んな面があっても大丈夫なんだということ。できれば平常心でいられるのは望ましいですが、揺れてもいいんだということ。
そうした気持ちでいると楽になれます。
揺れたらまた戻ればよい。
その方法は繰り返しになりますが、一旦その気持ちを自分の中で受け止めること。「今自分は○○な気持ちなんだな、そんな時もある、これも自分自身」そうすることで冷静になってそこからの切り替えがしやすくなるはずです。
どんな気持ちも自分の一部分です。
平常心でいられないときがあっても大丈夫なのです。
【今日のワンポイントレッスン】
・どんな気持ちも自分の一部分であるということ
もし自分で中々うまく切り替えられない、整理できないなと思うときには私もセッションを通してサポートをさせていただきます。
初回のセッションは無料で承ります。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます。