【心の余裕をもっておくこと】
介護を支えていく方の心が軽くなり、介護をしていく中でも笑顔で楽しく毎日を過ごしてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
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介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
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記事の方に沢山の温かいコメントをいただいていて、ありがとうございます。
まだお返事ができていないので申し訳ないです。
ゆっくりとお返事させていただきますので、少しお時間をくださいませ。
今日は雨降りの一日でした。
昨日には梅雨入りもして、蒸し暑い季節の到来です(笑)
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日は、心の余裕をもっておくことについて。
介護をしていく上で心の余裕をもっておくことは大事なことです。
心に余裕がないと、どうしても視野も狭くなってしまいがちです。
では、心の余裕を保つためにどんなことができるのかというと。
一日の中で少しの時間でも自分の気持ちがリフレッシュできる時間をとること。
これはどんなことでも大丈夫です。
これをしたら自分の気持ちが弛む、楽しくなるっていうことをする。
好きな食べ物や飲み物を飲む。
音楽を聴く。
本を読む、映画を観る。
等々。
もう一つは、物事の優先順位を意識しておくこと。
日々の介護をする中では色んなやることがあります。あれもこれもしないといけないと思うと気ばかりが焦ってしまいます。
まずやるべきことを書き出して整理をする。そしてやる順番を考える。
全て出来れば理想ですが、もしできなかったとしても出来たことまででよしとする。
必ずやらないといけないことは別ですが、急ぎでなく後に回しても大丈夫なものは翌日に回したりするのも一つの方法ではあります。
・自分の心の弛む時間をとること。
・物事の優先順位を意識すること。
参考にしてみてくださいね。
【今日の心の処方箋】
・心の余裕をもっておくこと
今日も読んでくださって、ありがとうございます。