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0・100思考の自分からの脱却!?

サラリーマン節約投資家のtaketakeです。
今日は遅番の最終日です。金曜日は奥さんが仕事が休みなので
子ども達を送ってから二人の時間です。

仕事の事・学校の事・とあるスポーツの事など色々話しています。

はっきりものを言うって事って大事ですね。
モヤモヤとしている事って、本音で腹を割って話すのは大事ですが
結構諸刃の剣である所があるので難しいなって思います。

私は0・100思考とよく言われます。
どんな奴なのか、AIに聞いてみました。

0か100思考とは、物事を白か黒、0か100かで極端に捉える思考パターンです。白と黒の中間の考え方をする発想に乏しいため、物事を柔軟に考えられなかったり、対人関係がうまくいかなかったりして日常的に生きづらさを感じることもあります。

0か100思考の例としては、次のようなものがあります。

  • 仕事で上司から褒められたら「この人は自分を褒めてくれる優しい人だ」と認識し、好感度が100になる。

  • しかし、別の日に仕事のミスを指摘されると、「この人は自分のことを否定してくる嫌な人だ!」と急に好感度が0まで振り切れてしまう。

一度怒られたりすると、しばらくその人に近づく事が出来なくなります。

何事もほどほどが良いとも言いますが、ほどほどだとみんながやっている事なので人並みの結果しか出ないと思っています。

それならどうすれば良いか。
人がやりたがらない事や、面倒くさい事を淡々とやっていく事が遠回りの様に見えて一番の近道だと思います。


北の達人コーポレーションの木下社長の動画を見てから仕事に行くと
学んだことを早速使ってみようかなとワクワクするようになりました。

学んでスキルを身に付ける事も大事ですが、思考アルゴリズムを磨くのも大事だと感じました。

思考アルゴリズムとは、優先順位や考え方の判断基準です。
記事の途中でも書いていますが、人がやりたがらない事を率先して行うようにすることが重要だということですね。

難しい事ではなく、難しくないけれどもやりたがらないような事で重要な事をして行く事をして行きたいと思います。

それではまた!

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taketake
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