noteを始めた理由(後編part2)
さて、
この後編(part2)を今読んでくださっているそこの貴方様は、もう既に後編(part1)を最後まで読み終わっただろうっていう体で話を進めさせて頂きます🙏(2回目)
そして僕は次の返信でとんでもない発言をしてしまいます💩、、、
「俺、、、まだ女の子の胸揉んだことないんだよね(笑)」
彼女「え?(笑)」
「俺、○○の胸揉みたい(笑)」
彼女「普通に無理です(笑)🙏」
「お願い(笑)🙏」
彼女「え、たけし今日おかしいよ?笑笑」
「おかしくないもん(笑)俺はただ揉んだことがないから揉んでみたいなって笑笑」
彼女「無理です!!」
「じゃあ、ほらよくラッキースケベがあるアニメとかでありそうな階段を女の子がゆっくり降りてたら下から駆け上がってきていた男子とぶつかっちゃって、その男子の顔がちょうどその女の子の胸っていうクッションに跳ね返される…的な(笑)」
彼女「やめて。」
「ごめんなさい。」
そして次の日案の定先生にチクられて事態は思わぬ展開に…(続く😇🤞)
正直、この黒歴史をさらけ出してもこの先僕を知らない人がこれを必ず読むは日が来ると思います。…そうです。デメリットでしかないです。それでも僕はむっつりスケベを隠してまで生きたくはないなと思うし、むしろオープンにしていった方がむっつりスケベよりは気持ち悪がられることは少ないかなって思いますし、仮にそれまで僕の事をいいなと思ってくれていた人がこの事実を最後まで読んで離れていくのなら仕方ないかなって思います(笑)
もちろん、やってしまったことには変わりないですし、今の僕から考えてもただただ気持ち悪いだけだなって思いました。
しかし、
このやらかしてしまった黒い過去があるからこそ
今こうしてnoteを自分が書けているわけですし、僕は、、、
起こる全ての現象は ''運命''
だと思っているので、失敗したことも経験値にはなるので別にいいかなって思います(笑)
ましてや、、、
とある中学男子のウブでむっつりスケベな若気の至り
って奴です(笑)😇
そして今後、こういう事を二度と繰り返さない為にも自分への戒めとしてnoteに書き留めておこうと思ってスマホを握りました、、、
そして、結構今までが長めだったので一気にショートカットしてオチまで来ちゃいましたけど明日は未公開SP的な感じで最後まで読んで下さる方々の目が疲れちゃうのも申し訳ないなと思いますので「後編part2」には収まりきれなかった内容の濃い領域を
''展開''
していこうと思っております、、、🤞
次回もお楽しみに!!✨✨
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