note4年目にして、noteにハマる
最近、よく記事を書いている。
最初の頃に比べたら全然だが、思い浮かんだことを適当に書いている。
今はとても忙しいので、時間をかけて書くことができない。
だからとても不完全だが、自分しか読まないエッセイだからそれでいいよね。と思って書いている。
時間が無いので当然、他の人の記事を読む暇がない。
でも、ザッとタイトルだけを見ることはできる。
毎日、表示される記事のタイトルを見ていたら、面白いタイトル、気になるタイトルが多いことに気付いた。
何それ?どういうこと?気になる!
こ、これは一体どういう内容なんだ!
うわっ!これはとても悲しそう!
不覚にも、コイツはタイトルだけで笑ってしまったぞう!
まだタイトルしか読んでいないのに、わくわくドキドキする。
本編は一体どんな話なんだ?
緊張しながらタイトルをクリックする。
でも読まない。
読まんのかい。
寝る時間も無いから、読まない。
睡眠時間は大事だからね。
でも創造、いや想像はする。
書くことが好きな人にとって、想像は大事だ。
きっと、こんなエッセイなのではないだろうか?
もしくは、俺ならこんな感じで書くだろうな。って。
他人のエッセイは読まないけど、タイトルだけは読ませて頂いている。
そして参考にさせてもらっている。
俺もタイトルだけで、人の心を掴むことができたらいいな。
今は書くことよりも、タイトルにハマっている。
新しいnoteの楽しみ方を知った。
noteのみなさん、魅力的なタイトルをありがとう。
ここだけの話ですが、現在タイムマシンを作っているので、その資金に使わせて頂きますね。サポートして頂けたら過去のあなたに大事な何かをお伝えしてくることをお約束します。私はとりあえず私が14歳の時の「ママチャリで崖から田んぼにダイブして顔面めり込み事件」を阻止したいと思います。