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✨[思い出2]✨、あっ、タイトルです、、。昨日、、全部、書けなくて、、中途半端に、、なってしまったので、、

小学生に、、なった頃、、
両親が、、共働きに、なったので、
学校から、、帰ると、、
夕方?、、七時、ぐらいまでは、、
、、家で、一人、でした。
特に、めずらしく、ないですが、、
心配した、、親が、、
何処からか、、
子猫を、、連れて、帰ってきました。
一人では、、寂しいと、、
思っての事だと思います、、。
、、実際、、寂しかったです、、。

それから、、猫さん、との
生活が、、はじまりました。
初めは、、自分も、小さかったので、
少し、猫さんが、怖かったけど、、
少しずつ、、お互い、慣れて、、
毎日、一緒に、遊ぶ様に、
なりました、、。
猫さん、を、よく見ると、
とても、、美人さん、でした✨

まだ、、自分は、子供だったので、、
なんとなく、、だったけど、、💧

き、、、綺麗系、、?💧

あ、、💦
毎日、、遊んでたのでしたが、、
月日が経つと、、
猫さんも、大きくなり、、
大人の、猫さんに、なっていきました。
大人っぽく、大人しく、
なりましたが、、まだ自分は、
子供だったので、、遊びたくて、
少し、ちょっかい?をだすと、
たびたび、遊んでくれました、、💦
(ちょっかい、って、小学生、あるある、💧)
、、数年が経つと、、
自分も、、小学四年生ぐらいに
なりました。
大人っぽく、なった、
猫さん、でしたが、、それでも、
時々、一緒に、遊んでくれました。
自分は、、小さい頃から、
絵を、描く事が、、好きだったので、
友達と、遊ぶ予定が、無い日は、
学校から、帰ると、、
家で、、一人で、、
誰かが、帰ってくる、、
夕方?、夜?、、まで、、
黙々と、、絵を、描いてました、、。
小学生に、なる前に、色々、、
事情が、あって、、
友達とかの前では、、
描かなく、なってたんですけど、、。💧
、、ずっと、描いてました、、。
時々しか、遊んでくれなくなった、
猫さん、ですが、、
夕方まで、家で、自分が、
一人で、絵を、描いているのを、、
タンスの、、上から、、
いつも、
見守ってくれてました、、。
粘土で、何か、作ったり、
プラモデルを、作ったり、
漫画を、読んでる、ときも、、
ずっと、いつも、見守ってくれてました、、。

、、、、、、

すごく、、感謝しています、、。今でも。
なのに、、
自分が、、小学五年生に、、
なった頃、、、突然、、
猫さんと、、お別れする、、
事に、、なりました、、。
親に、聞くと、
これから、引っ越す借家が、、
ペットが、、禁止だとか、、、💧
ペットと言う、、概念が、無い頃から、
一緒に、暮らしている、猫さんは、
自分に、とっては、家族です、、。
子供の自分には、、
全く、理解も、納得も、
出来ませんでした、、。
ですが、、何も出来ませんでした、、。
少し、特殊な、家庭環境で、、
自分の、意見は、通りません、、、、、。
引っ越して、、、、
今のご時世では、詳しくは、いえませんが、、
猫さん、と、、お別れしました、、、、、、。
、、家族に、バレない様に、、
家の、トイレで、、自分の部屋で、、
泣きました、、。
悲しさと、悔しさと、怒りと、無力感?
とか、色々混ざって、、泣きました、、。
当時は、、凄く、、
家族を、、憎みました、、。

今、、、自分は、、
猫さんの、絵を、描いて、いますが、、
今、現在、、
自分の側に、、猫さんは、、
いません、、。
猫さんは、、家族だったので、、
一番、、長い時間、、
遊んでくれて、見守ってくれた、、
家族、なので、、、。
猫さん、の、代わりは、いません、、。
だから、、今現在、、
自分の側に、、
猫さんは、、いません、、。
今、、若い頃、、色々あって、、
絵を描く、事が、、嫌に、
なって、いました、、。
でも、、なんとか、、
猫さん、なら、描けるんじゃないかと、、
思って、、今、、描いてます、、、💧
あの頃、みたいに、、、
また、、猫さんに、、
助けてもらって、、います、、。
猫さん、、

あ、、ありがとう、、、、。

長文、、ごめんなさい。



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