玄米食を超ラクにするたった1つの方法&血糖値上昇を更に抑える為に加えたいあるもの
白い炭水化物はできれば避けたいのだが、茶色い炭水化物の摂取には大きなデメリットが1つある。それは用意が面倒だという事だ。
例えば玄米。白米なら浸水などほぼ無しでもソコソコ美味しく炊けてしまうのに対して、玄米は最低12時間、自験例では24時間近い浸水が美味しく食べる為には望ましい。
浸水なんて別にタッパーに米と水をいれるだけでしょ?というのはごもっともではあるのだが、これが案外忘れてしまう。そんでもって浸水していない玄米は芯が残っていて微妙であり、これもあって玄米食はなかなか面倒くさい。
味や食感を嫌がる人も多いだろう。ボゾボソしていたり、甘みが皆無だったりと、玄米はどうも修行感が否めない。
全粒粉パンにしたって、外で買うと高いし、自分で作るとなると超面倒くさい。
このように茶色い炭水化物を自宅で首座に置く事は難しさが色々とある。しかし…実際にはこれらはテクノロジーその他でもって、超克可能な問題であるという事は意外としられていない。
というわけで今回は美味しくラクに玄米を食べるコツを書いていこう。加えて最近発見した、コメを食べても更に血糖値が上がりにくくなる魔法のような食材も紹介する。
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