仲間ってのは自然に見つかるものかもしれない
「いいじゃん!やろうやろう!」
ノリよく答えてくれるけど、その後何も発展しない、もしくは継続しないってことはよくある。
大人になってから、友達や仲間みたいなものって、ほとんどが社交辞令的になるのが当たり前だと思っていた。
だから多分、一緒に同じ方向見て、何かを作り出す仲間みたいなものは、大人になってからはもうできないかなとあきらめていた。
だけど、そんなことはなくて。たまたま知り合い、たまたま集まった人たちと無理せずごく自然に「やろう」ってなる機会があった。
仲間っていうのは、探そうと思って探すものではなく、やりたいことをやっていた結果集まるものなのかも。
仲間を探してから、やりたいことを一緒に見つけようとしてもみつからなくて、やりたいことをやっていった結果、人が集まる。
仲間に出会えないのは逆だったんだな。