既婚男性の「自分の部屋」との付き合い方は?
どうもこんにちは。崇(たかし)です。
今日はnote執筆環境に関して思うこと、です。
ぼくは奥さんと二人暮らしをしており、現在は1LDKのマンションに住んでいます。
寝室は基本的に夫婦のダブルベッドがどーんとあるだけなので、それ以外の我々の生活はほぼ全て「LDK」一室で行われています。
そしてぼくの奥さんは基本的にテレビ大好きっ子なので、仕事中と寝ている間以外は基本的にずっとテレビがついています。音量も結構大き目です。
また、ぼくはnoteを書いていることを奥さんには内緒にしています。
別に伝えてもいいんですが、そこそこ奥さんのことも書いてしまっているので、いい顔はされないかなーと思っており、基本的には墓まで持っていく秘密と思っています。
そう考えると、奥さんが起きている間はLDKでnoteが書けないのですねー。
そもそも隠しているし、テレビがずっと流れているので、集中もできない。
これが最近の悩みです。
また、再来月には引越しをして念願の「自分の部屋」を持つことができます。これによりnoteの執筆環境については大幅に改善するのではないかなと思っているのですが、仕事や趣味の読書、ゲームなど含めてぼくは基本的に「一人」が心地いいタイプなので、「ずっと自室にこもりっきりになってしまうのではないか」という懸念があります。
特に夫婦仲に問題はないつもりなのですが、それぞれの個室ができることによって、我々の生活がどう変わってしまうのか、ということが気になっています。
「ずっと部屋にこもっているなら、一緒に暮らしてる意味なくね?」ということになってしまいそうな気がするので。
でも、一方でnote執筆を含め、ぼくが「やりたいこと」はある程度の「孤独」と「静かさ」が必要な類のものが多いのです。なかなか大音量のテレビが流れている中で実行するのは、難しい。
ぼくは前々から思っているのですが、「自室を持っている既婚男性」の皆様は、家の中で自分の部屋と共有スペースをどう使い分けているのでしょうか?
ぼくも引っ越した後は我々なりの「自分の部屋利用に関するルール」を決めていかないといけないな、と思っています。
生活空間が変わることで、おのずと家族の暮らし方も、変わっていかざるを得ないですからね。
今日も奥さんの入浴時間内に書きました。
しばらくはこんな感じの散漫な記事が多くなってしまうかもしれません・・。
ありがとうございました。