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“疲れが取れる睡眠”を作れたら、しあわせ度がぐっと上がるって本当ですか!

“この星に、しあわせの成長期を築く”

今回も、そんなテーマのもと、私たちが今から蒔ける喜びの種を探しにいきます。
あなたの人生における“人生の満足度=幸せ”を上げるヒントになりますように。

どれだけ眠っても、からだが休まらないことってあるよね。

理由は人それぞれだけど、寝ても疲れが取れないってキツイ……。
私も、ふた月の間「何時間休んでも朝のスッキリ感がない」日々を過ごしていました。

そうすると、日中普通に働くだけのことが辛いんです。

で、思うんですね。
良質な睡眠って、それだけで幸せ”だったんだ。

勿論、日頃からそこにしあわせを直接感じて喜ぶって、簡単なことじゃない。

だけど、日中何かに幸せを感じるための余裕が、良質な睡眠によって生まれると言われたら、意地でも良い睡眠を作りたいって思いませんか?

その向こうで、良質な睡眠をベースにもっと幸せを感じられるようになれたら、めっちゃ嬉しいですよね。

という訳で、私の実体験をもとに、睡眠の質を上げてしあわせを感じる余裕を見つけるためのポイント3選をお届けします。

記事の最後には、具体的に役立った製品のリンクも貼っておきますので、役立ててみてくださいね。

それでは、いってみよう!

寝ても休まらない時には、これが効く!

薬剤師の祖母におすすめを聞きながら、自分が気に入って日頃から使っているものをご紹介していきます。



1,お腹にホッカイロ

元気に目覚めた時って、からだが温かい。
だけど、疲れが取れていない朝って、からだが冷えているのが分かるんだよね。
寝る前にお腹にカイロを一枚貼っておくと、それだけで朝のスッキリ感が段違い。


2,出汁たっぷりのスープ

日々の忙しさを言い訳に食事は真っ先に犠牲にされる。
だけど、実はからだは食べたり飲んだりしたもので出来ている。

忙しい時には忙しいなりの、良質な栄養の取り方がある
お湯に溶かすだけで取れる出汁をストックしておくだけでも、びっくりするほどからだが楽になるよ。



3,足を動かして血流アップ

可動域いっぱいまで足を動かすことで、めちゃくちゃからだが楽になる。
だけど、この動きは意外と日常にはない

自転車に乗ってどこまでも遊びに行った子どもの頃、足はいつでも軽かった。
省スペースで実践できて、保管場所も狭くて済むエアロバイクを使うことで、その習慣を取り戻したい。
10分くらいの短時間でも、効果は実感しやすいのが最高です。


まとめ

1,お腹にホッカイロを貼ってから眠る
2,出汁たっぷりのスープなど、簡単にできる栄養補給の手段を取り入れる
3,可動域いっぱいまで足を動かして、血流をアップする

色々なことを試してきたなかで、私がもっとも効果を実感できたポイント3選でした。

日中何かを味わったり、喜びの感覚に集中しやすくなったり。
睡眠に直接幸せを感じるのは難しくても、そのように幸せのベースとして睡眠を認識して、質を上げることは、案外ハードルが低いのではないでしょうか?

今日お届けした、“いまから蒔ける幸せの種”
まずは、ここでご紹介した内のひとつを試してみてね。


先日大好きな祖父が亡くなりました。
ラーメンが大好きだったじいちゃん。
見えるところでは普通の人だったけど、聞く話は凄かったじいちゃん。

最後に交わした言葉は
「幸せか?」
「当然だよ」

じいちゃん、人生でそれ以上に大切な基準はないね。
俺も幸せに生きていくよ。
からだにも気を付けて生きるさ。

じゃあ、またね。
宮良太陽でした。


以下、記事でオススメした“疲れが取れる睡眠”をつくる上で、めちゃめちゃお世話になった製品をご紹介させていただきます。
あなたの役に立ちますように。


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