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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その36 2019.07.08〜07.14
7月8日月曜日
どうにも不調続く。喋りにくさと肩首のしんどさが取れない。
妻に三角筋と上腕を治療してもらう。
→肩甲骨と上腕の表面を緩める操作で悶絶する程の痛みが出る。皮膚が変化してカバの皮膚のような感触になっているとのこと。
不調が続き、妻に昼休みにもう一度顔の硬さをチェックしてもらう。
→額の硬さに気づく。手のひらで動かしてもらい緩めると、すぐに顎に変化が出て楽に感じる。
→自分でも額、髪の毛の生え際、耳の付け根、頭皮を緩めると、顎、首、肩が軽くなる。
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7月10日水曜日
集中力が無く、フラフラしてめまいではないがボーッとする。痛みではないが不安定でしんどく動きが制御しにくい。
子供の懇談会で10分の会話をしに行く。保育園の駐車場でボーっとしてしまい、バックで柵に突っ込む。
お義母さんの治療。やはり皮膚が柔らかく、基礎的な健康度が高い。右股関節と右肩甲骨周りと右上肢内側に硬さ。
顔を上に向けて四つん這いの姿勢で腕を上に上げる動きをしたら、(上部)僧帽筋が安定したのか、調子が急に良くなる。
肩甲骨周りの皮膚や筋肉が硬化・変質してまでして、前面の筋肉とのバランスを取っているのかもしれない。
→身体は悪いなりにバランスを取っている。一部の治療を優先し過ぎてそのバランスを崩しすぎると、逆に不安定になる可能性がある。
→仕事で身体の前面ばかり使うので、バランスが崩れ過ぎているのかも知れない。僧帽筋を意図的に使うことが良いかも。
→ダルビッシュの左投げ
→ゴルフの反対スイング
→身体の伸筋群のトレーニングは多少必要かもしれない。
手・足をパーにする
手・足関節の背屈
逆四つん這い
股関節の伸展 など。
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7月11日木曜日
お義母さんを送りながら、食事。行きも帰りも寝てしまう。
屈筋群を緩めて伸筋群を鍛える方針で行く。
風呂で口の中を緩める。
くよくよ悩むより問題点を上げて、1つづつ解決していけば良い。
→現時点での問題点
上肢内側(屈筋群)の硬さ
背部(伸筋群)の筋力低下
口内の硬結
足首の動きの悪さ
肋間筋の硬結
顔と頭部の硬さ
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7月13日土曜日
〇〇〇体操と〇〇整体の本を読む。
まだまだやれることはある。
→首の力強いストレッチ
→掌と腕のほぐし→膝で押す
→全体的な連動を含む体操
→背部のトレーニング
まだ集中力は低いが、回復してきている。
車の運転は危ない。
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7月14日日曜日
首のストレッチをすると喋りやすくなる。
【note】
・不調続く。
・妻に三角筋と上腕まわりを治療してもらうと肩甲骨と上腕の表面を緩める操作で悶絶する程の痛みが出る。皮膚が変化してカバの皮膚のような感触になっているとのこと。
・額の硬さに気づく。額、髪の毛の生え際、耳の付け根、頭皮を緩めると、顎、首、肩が軽くなる。
・肩甲骨周りの皮膚や筋肉が硬化するような変質をしてまでして、前面の筋肉とのバランスを取っているのかもしれない。
・身体は悪いなりにバランスを取っている。一部の治療を優先し過ぎてそのバランスを崩しすぎると、逆に不安定になる可能性がある。
・仕事で身体の前面ばかり使うので、バランスが崩れ過ぎているのかも知れない。僧帽筋を意図的に使うことが良いかも。
→ダルビッシュの左投げやゴルフの反対スイングなど。
・車の運転は危ない。