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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その16 2019.02.18〜02.24

2月18日月曜日
妻と口論。もっとメチャメチャ元気になって、バリバリに人生を楽しみ、家族を幸せにする人を目指していないとのこと。
→家庭において、ダメ会社のダメ社員のように頑張ってしまっている。だから全く新しい家庭を作るように、枠組みから考える必要がある。

目標のイメージと現実の問題解決の両方から取り組まないと、少しずつしか改善されない。
改革が必要。

上部僧帽筋と首と咬筋。
喉の詰まり感が続く。じっとしていると、顔がワナワナする。

咬筋と内側翼突筋をゴリゴリに指圧。泣けるほど痛いがひたすら我慢して緩める。
揉んでも緩まなかったので、指圧で。指圧で緩むまで持続圧。


2月19日火曜日
昨日の内側翼突筋と咬筋のゴリ指圧のおかげか、少しだけ話しやすい。今日も継続。

髪の毛がまた少しサラサラになった。

〇〇ファミリークリニックで、慢性疲労の薬に変更してもらう。
→十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)に庄松葛根湯から変更。

Gacktが1日2~5時間のトレーニングをすると番組で話していたが、そのくらいセルフ治療すればかなりの難病も改善すると思う。

内側翼突筋、咬筋の指圧。上部僧帽筋を緩める。

とにかく胸郭が凝って苦しい。
胸鎖乳突筋の鎖骨付着部をゴリゴリに緩める。
→うつ伏せ肘立てか、座位で肩をすくめた状態で。

大胸筋の上腕付着部を緩める。激痛。

お腹を押すとずっと痛む。ずっといつか治ると思っていたが改善しないので、毎日押し揉みして緩めることにする。


2月20日水曜日
妻と会話。「信頼しあって生きる」などなど、もっとドーンと生きる「志」について考えたことが少ないことに気づく。

胸郭が硬すぎる。肩凝りもキツイ。
鎖骨周りを徹底的に緩める。テレビ見ながら5時間。
→肩をすくめるのが少しやり易くなる。
→時間の割に変化が小さい。1日の治療時間の上限を決めた方がいい。疲れてしまった。

風呂で舌下と舌の裏を緩める。痛みがすごい。ここの癒着が顎の筋肉を無駄に、また変に使わせているような違和感がある。


2月21日木曜日
疲れ果てて寝てぐっすり。

今日も首から。
これだけ首を緩めてきたのに、斜角筋がキンキンで手付かずになっていた。
寝ながら指圧と筋〇〇〇〇〇〇。
→少し緩んで少しだけ話しやすい気がする。

テレビを見ながら大胸筋や肋骨を指圧。
首~胸郭から大胸筋までくらいまでの締め付け感がすごい。ここを中心に。

極度の顎関節症は、顔と胸郭の凍結肩のような状態といえる。
咬筋と斜角筋を緩める。
舌骨上筋群をしゃくりながら緩める。

胸郭が凝っているせいで、呼吸が妨げられ酸欠になる。
→判断力が鈍る。焦る。ゆっくり話を聞けない、話せない。落ち着かずじっと止まれない。
この状況が幼少期からあったと思う。そして母はまさにそんな感じだった。

妻が言うように、心の落ち着きや平穏が得られれば自ずと改善する状態に近づいてきているように感じる。

1日数時間の治療は続けるが、メンテナンス的に続けていけば症状全てが改善することが確信できる気がしてきている。


2月22日金曜日
妻によるカウンセリングの初回。
10分程説明のために話したが、まだまだとても話しにくい。

舌の運動をすることで、残っている細かい癒着を、もとのもしない筋力でカバーしようとも思う。

少し喋りやすさが底上げされて来ている。

咬筋と内側翼突筋の指圧。
斜角筋の指圧。
顔と首をまんべんなく緩める。

舌骨上筋群、大胸筋、肩甲骨周りを緩める。

初めと思えば別人と思えるほど緩んでいるが、もっと全体的に緩まないと普通の人のレベルに到底追いつかない。


2月23日土曜日
だいぶゲスの極みが歌えるようになってきた。

元気を感じられるようになると、自信が出てきて何かしようと思う。
かっこ悪くだらしなくはやりたくないと思えるようになってきている。

喉の詰まりに変化は無いが、また少し喋りやすい。
また顔と首と肩周りを緩める。

肩と鎖骨の動きの硬さを非常に感じるようになっている。
肩甲下筋と大胸筋、中下部僧帽筋を緩める。
咬筋はしぶとい。継続して緩める。

〇〇○ヤさんで「〇〇○展」。
〇〇○ヤさんに入ると急に肩が凝って、喋るのも余計にしんどくなる。緊張からだと思う。

チネイザンの本があったのでサラリと目を通す。やはり内臓のリリースは有効に感じる。
基礎体力のベースアップには有効。しかし万能では無い。自己流で良いので継続してみる。

肩甲下筋と大胸筋とお腹を緩める。


2月24日日曜日
昨晩は0時過ぎに妻に呼ばれ、口内炎と歯ブラシ傷の炎症に手当て。

肩凝りと腕の重さを感じる。肩の動きの制限がしんどく感じる。

咬筋と内側翼突筋を徹底的に緩めることにする。
子供の顔を触ると、この二つの筋肉に筋張ったものはない。

〇〇山に登りながら顔を緩めた。
だいぶ子供と2人でも体力が続くようになった。

【note】
・メチャメチャ元気になって、バリバリに人生を楽しみ、家族を幸せにする人を目指す。

・家庭での今の俺を社員で例えるなら、俺はダメ会社のダメ社員だ。

・目標のイメージと、直面している現実の問題解決の両方から取り組まないと、少しずつしか改善されない。意識改革が急務。

・ミュージシャンのGacktさんが1日2~5時間のトレーニングをすると番組で話していたが、そのくらいセルフ治療すればかなりの難病も改善すると思う。

・胸郭がガッチガチ。

・大胸筋の上腕付着部が激痛。

・「志」について考えてみる。

・胸郭が凝っているせいで、呼吸が妨げられ酸欠になる。
その影響で判断力が鈍る。焦る。ゆっくり話を聞けない、話せない。落ち着かずじっと止まれない。この状況は幼少期からだったと思う。

・妻による「志」についてのカウンセリング始まる。

・気を使うお店に入ると急に肩が凝って、喋るのも余計にしんどくなる。緊張が大きく影響する。

・チネイザン(内臓アプローチ)も有効。基礎回復力のアップに。

・口内炎がひどい。

・子供の相手が少しずつできるようになる。

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