慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その1 2018.11.06〜11.11
11月6日火曜日
妻に「ウー」と、タコの口にすることに労力がハンパないことを伝えると、妻にとっては何の労力も要らないと返事をされ、ハッとする。
→喋りづらい原因が、体の歪みや、自分では分からない何かと考えていたが、筋肉の問題と気付き、顎関節症をセルフ治療で回復させることを決めた。
顔と首を緩めることをスタート。
後頭下筋群、顔面、板状筋、僧帽筋を緩める。
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11月7日水曜日
「ウー」の口が少ししやすくなった!
→筋肉を緩めることが正解と確信。
顔と首を緩める。
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11時8日木曜日
少し話しやすくなった!
顔と首を緩める続ける。
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11月9日金曜日
笑顔が出せるようになった!
病院での人間ドック。
待ち時間も顔と首を緩める。
身長測定で、昨年より1.6㎝背が伸びてることを驚かれる。首を緩めた影響と思われる。
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11月10日土曜日
子供の相手をしながらも、首と顔を緩める。
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11月11日日曜日
みんなで過ごしている時も、ずっと顔や首を緩める。
ママ友に会っても、笑顔で話せた。
【note】
・理由の分からない不調の要因の1つが筋肉の問題であると気づき、自力で回復してみようと試み始める。
・1日8〜12時間ほど首をもみつづけたことで、縮まった頚椎の間隔が広がり、身長が伸びた。
・少し話しやすくなり、笑顔も少し出せるようになった。
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