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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その2 2018.11.12〜11.18

11月12日月曜日
長く話したり緊張すると、すぐにまた顎が動きにくくなることを感じる。
胸部、背部の皮膚をつまんで緩めるとラク。
風呂で舌を緩めると左耳の裏がラクになる。
首にも繋がっていると感じる。


11月13日火曜日
鼻周りを緩める。鼻の穴に指を突っ込んでグイグイ動かす。
掴める皮膚の量が増えた。
胃痛が激減。
声が出しやすくなり、大きくなった。
顔の引き攣りを感じやすくなる。


11月14日水曜日
耳の淵の細い部分、三角筋、僧帽筋、眉間の深い部分に凝りを感じる。

顔を引っ張る。別の部分の不調を感じる。
鼻が通り、鼻から空気を吸いこむと脳へ冷たい空気が流れ始めて、頭がスッキリ。取り込む酸素も増えたように感じる。

何故か鼻くそが減った。



11月15日木曜日
声がラクに出しやすくなる。
朝日や青空を気持ちよく感じた。
「新しい1日」の気持ちがした。

胸部、脇、背、肋骨部の紐状の筋肉を緩める。
50%へ。


11月16日金曜日
高い集中力の持続が半日ほどできる。
左右の見え方の違いが少なかった。
腹が減る

左の頬骨の周りがどんなにやっても動かない。

肋骨~腋窩
胸骨周りの手術の癒着


17日土曜日
腸骨稜の痛みと凝り。
腰方形筋

ようやく咬筋を緩めることができ始めた
(これまでは凝り過ぎて塊になっていた)

※緩められる場所の明確な順番がありそう


18日日曜日
食べると胃に引っ張られ、喋りにくさ増す。
背中中央の痛みがはっきりと感じられる。

肝臓周りの痛みとつっぱり。
広背筋が緩みやすくなる。

疲労感による眠気が強く、集中力低下。


【note】
・鼻から空気を吸うと、熱を帯び過ぎた脳を冷やしてくれる。
・声が出しやすくなる

・朝起きて「新しい1日」のスタートと感じるようになった。

・食べた物の重さで胃が下に引っ張られ、喋りにくくなる。

・明確に筋肉が緩む順番がありそうだ。

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