良質な睡眠をとるには
どうもー!
星野です。
何やかんやで、ブログ記事がもうすぐで60記事になりそうです。これだけ毎日記事を書けたってだけでもう僕の中では自信になってます。
よくやった自分!
と褒めてやりたいです、笑
これからも書きますが笑
一生の役1/3は寝てる
80歳まで生きたとしたら、役26年間寝てることになります。これめっちゃ寝てません?
26年間寝てると思うととんでもない時間寝てるしその時間って大事にした方が良い気がしますよね。
睡眠が取れなくなってきてから体の調子が悪くなる人を今までたくさん見てきましたして、
逆に調子が悪くなると寝れなくなる人もたくさん見てきました。
なので睡眠がしっかりできてるってことは、その人の健康のパラメーターになると思います。
良質な睡眠をとるには
1.規則的な生活リズムを維持すること
毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きるようにすることで、体内時計を整え、より質の高い睡眠を得ることができます。どうしても寝る時間が遅くなってしまう場合も起きる時間を同じにすると良いですよ。
あと、人それぞれで強い時間弱い時間があるので、弱い時間に起きるとなんか身体がだるくなります。なので、いろんな時間で起きてみて自分の強い時間を見つけてみると良いと思います。
2.適度な運動をすること
運動はストレスを減らし、体を疲れさせ、良い睡眠を促すために効果的です。普段運動する機会がない人も、ウォーキングやストレッチ、簡単な運動をするように意識してみてください。
ただし、寝る直前に激しい運動をするとリラックスできないのでやめましょう。
3.リラックスすること
寝る前にリラックスすることが重要です。副交感神経を優位にするようにしましょう!
リラックスする方法には、入浴、ヨガ、呼吸法、ストレッチ、音楽を聴くなどがあります。夜は間接照明にして過ごすとかも大切ですね。
4.寝室の環境を整えること
静かで暗く、涼しい寝室を作ることで、快適な睡眠環境を作ることができます。また、寝る場所に物が散乱してると落ち着かなくなってしまうので、寝室のものは少なめにしておくと良いです。綺麗な環境で寝るようにしましょう!
マットや枕も自分に合った心地良いものにすると良いですね!
5.アルコールやカフェインを避けること
アルコールやカフェインは睡眠を妨げるため、就寝前には摂取しないようにしましょう。
寝酒は睡眠の質を下げるのでやめた方が良いです。
お酒飲まないと寝れないという場合は何かしらの問題があるので、お酒に頼らないで寝れるようにしましょう!
夕方からはコーヒーなどのカフェインも抑えるようにすると良いですね。
6.スクリーンタイムを減らすこと
就寝前のスマートフォンやテレビなどのデバイスの使用は、脳を刺激し睡眠を妨げる可能性があります。
可能な限り就寝前にスクリーンタイムを減らすようにしましょう。
7、寝るということを自分に知らせる
もう寝る!ということを自分に言い聞かせる。と良いです。
「これから寝ます。明日の朝は今日の疲労が全部とれてスッキリ起きます。朝は6時に起きます。」
と脳に言うことで、自然とその時間に起きれるようになります。
大切なのは、どんな時でもスッキリ起きれると自分に言い聞かせることですね。明日あんまり寝れないからきっと起きても眠いよなぁと思って寝ると、本当に眠くなります、笑
自分に催眠かけてるようなことですからね、笑
是非毎日良質な睡眠をとって、エネルギッシュでいましょう!
では、また!
今日もありがとうございました!