障害者アートの常設美術館
こんにちは。肥前歴史研究家(自称)のひとみです。
今回はfortunaさんの記事を紹介したいと思います。
*fortunaさんの記事の記事は以下。
なんと、東京都豊島区に「ギフテッドアート美術館 MOGA」という障害者アートの常設美術館ができたそうです。
私自身アート好きで、なおかつ、息子に知的障害があるため”障害者アート”についてはずっと関心を持っておりました。
息子関連の友人・知人にもアート活動が好きな方々がたくさんいるので、個展があれば観に行ってりしています。
残念ながら我が息子は、アート活動よりも身体を動かす方が好きなのですが・・(;^ω^)
中でも2014年1月に熊本市現代美術館で開催された「アール・ブリュット・ジャポネ展」を観に行った時は、その創作のエネルギーにただただ圧倒され感動しました。
ところで【アール・ブリュット】って何?
MOGAでいうところの【ギフテッドアート】とは?
・・確かに「アール・ブリュット」という言葉は少々わかりくいかもですね。
閑話休題
首都圏にこのような障害者アートの常設美術館ができたことは意義のあることではないでしょうか。
私も上京した際に是非行ってみたいと思います。
fortunaさん、ご紹介ありがとうございました!
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